あいこ（蓮佛美沙子）とゆき（鈴木仁）の結婚＆赤ちゃんってことでも、思いのほかトントン拍子なあいこであったけど、同居生活をしていたともこ（トリンドル玲奈）はどうするのだろうか？と、ともこがちょっと心配でもあった最終回。 なるほど、終わってみれ…

サケなのかシャケなのか、調べないと永久に分からないような？な問題は、悶々としていた方がいいのだとする、あいこ（蓮佛美沙子）が面白かったなぁ。このスマホを下取りに出したらいくらなのだろうか？この先の道はどうなっているのだろうかとか、ちょっと…

今迄抱えていた、母・理代子（原田美枝子）への悶々とした思いも晴れたようで、仕事に意欲的になってる星太郎（高橋一生）が観れたのもよかったなぁ。 星太郎の悶々もこれで終わったってことでいいんだろうけど、今度はひかり（本田翼）が元恋人の件で悶々と…

演奏会は毎度楽しみだった今作なのだが、やはり、最後までわけのわからない対立っていうのがメンドクサカッタなぁ。 しょうもない対立だったようなことでも、その部分はもう、全然耳に入ってこないんだよね～。（笑） （コレよくある。ｗ） そんなことでも、…

伴（ムロツヨシ）エピソードに続き、またまた深夜（ディーン・フジオカ）エピソードにも泣かされたよ。 コレ、なんだか演出がいいと思ったのだけど、スタッフ陣を見てみれば・・・なるほどねってかんじだ。 脚本：大石静 監督：深川栄洋・・・コンビのドラマ…

ゆき（鈴木仁）とあいこ（蓮佛美沙子）が別居生活からスタートすることにしたけど、やはり、それらしい理由が語られていたとしても、あいこはともこ（トリンドル玲奈）との生活が楽しいからってことではないのか？ 「あいこ」と「ともこ」が一緒に食べている…

思わぬ出来事が起こるのは毎度のこととしても、例の計画があんなことになるとは予想外だったことでも、面白く視聴。 ともあれ全部ひっくるめてよかったよ。 ただ、ネタ臭がちょっとやはり気になってしまったなぁ。粉雪だとか、ポテトとか。どうでもいいこと…

ともあれ、ひかり（本田翼）に煽られ、母親の理代子（原田美枝子）にも煽られる形となってしまう星太郎（高橋一生）が面白いね。 長い年月が経ったとしても、いっぺに仲良しになれちゃったけど、 やはり所詮親子なことでも理屈じゃないだよね。 理代子さんの…

定期演奏会を満席にしなければ解散するという約束は、百歩譲ってなんとか理解するとしても、開始時間まで手を付けて来るとは、ちょっと困惑。 ドラマの作り方として王道なのだろうけど、ドラマ作りのそんなテンプレが用意されてることはお見通しとしても・・…

何だか切れっぷりがよかっなぁ～と思っていたけど、忙しいことでも何のドラマだったかわからなくなってもしまっていて… 真里（水川あさみ）の例の男を阻止する場面もよかったことでも・・、どつかれるならこの人の他ないなどと思ったりもしてしまって、ｗし…

そんなわけで例によってお買い物マラソンなどもあったりすることでも色々と忙しかったりする昨今。ｗ 録画視聴が追いつかないゾ♪ それにしても、、冒頭のいつものアレいいね。またまた例の夢に高まってしまったけど、麻美（安藤サクラ）の例のドラマ時代と例…

なかなかよかった。 よかったといっても、あいこ（蓮佛美沙子）らしさが観れたことや、そして、ともこ（トリンドル玲奈）らしさがあったことがよかったのだが、 ゆき（鈴木仁）もようやく理解したようだったなぁ。 そんなことでもあいことゆき（鈴木仁）の結…

それにしても、元妻・理代子（原田美枝子）役の方が原田美枝子さんで良かったと思うようなお話しだったなぁ。 今作、他の方のキャスティングもピッタリだと思うことでも、キャスティングの妙というものを、今作特に感じられるばかりでもあった。 ほんと良い…

一話一エピソードといったドラマなことでも、オーケストラの団員たちのエピソードは覚悟していたのだけど、とくにあの方の場合はこのことをかなり前から意識してしまっていたことでも、そんなことでもそれ目線での視聴となってしまったヨ。ｗ まぁ、高齢化社…

あれこれ忙しくなりそうな３月。 マイペースに行こうと思う3月。ともあれどんな３月になるのだろか・・・。 今作、だんだんそれぞれの距離が狭まってきてるのもよかったなぁ。 一星（北村匠海）と深夜（ディーン・フジオカ）の間柄もいいかんじで、星降る夜…

大きなものを阻止することになったようだけど、今迄は小さな阻止ばかりだったってことなんだね。 ５周目を選んだときに、ともあれ麻美（安藤サクラ）は目的を持ったってことなのかもしれない。 今までは小さすぎて大したことでもなかった。 ともあれ次期日テ…

あ～まったく気がつかなかったけど、そういうわけだったか。 それにしてもさ～なんで幽霊が観える設定なんだよ～。 ひかり（本田翼）も星太郎（高橋一生）も幽霊は観ることが出来て、ひかりは妄想は観えないってことなのかよ～ｗ。 まぁ、星太郎が作り出した…

あいこ（蓮佛美沙子）とゆき（鈴木仁）が半同棲生活がスタート。あいこは料理とか家事とか得意そうでもないことでも、あまり向いているとは言えないかんじだけど、まったく家事をしないわけでもないのだから、問題はないと思うんだよ。 ある程度折り合いを付…

一時はどうなる事かと思っていたけど、初音（門脇麦）と三島（永山絢斗）が元の仲良しに戻ることが出来てよかったよ。完全復帰となったようだけど、最後まで対立関係が続くものと思っていただけに、こんな早く仲直りするとは意外でもあったなぁ。 過去の取り…

紀州徳川家三女の信（清水香帆）がのちの吉宗なことでも、綱吉（仲里依紗）に笑われた記憶があるという吉宗（冨永愛）の場面を思い出したけど、やはり悲しいような笑い方をしていたことでもわかり辛いものだったと思う。 着飾り装うことで権力を保持しようと…

毎度視聴している今作。ん～～あの言葉に感動してしまったことでも、今回は感想をちょこっと書くことにしたけど、誕生日は母親が自分を生んでくれた日なんだよね。母への感謝の日でもあるんだよね。 このような解釈をしたことが一度もなかったし、ただ自分の…

「２人なら生き長らえる気がするんだ。」 いや・・・ 「生き抜ける気がするんだ、２人なら。」 が正解であるけど。 （生き長らえるの長らえるが、なんかオモシロイ。） ともあれ人生、長らえたいものだ。（笑） それにしても、やはり今作の場合は生き抜ける…

３話の感想で三周目もあるとしたら同じ場面は観たくないと書いていたことでも、４周目でも同じような場面が出て来たことには、さすがに時間延ばしとしか思えなかったなぁ。 サクッと言葉で説明すれば済むことでも、もうこれで終わってほしいミタコング救出＆…

小学校の同窓会の話は置いておくとして、何か書いてあったようなことでも、航（橋爪功）の秘密っていったい何なのだろうか？ あれほどまでに星太郎（高橋一生）が動揺していたことでも気になる～。 星太郎はノートの中に何を見つけてしまったんだろうか？ ま…

あ～泣かされた。無口な和彦（利重剛）なことでも、健気に謝る様子には揺り動かされたよ。 智子（森尾由美）の決意はとっくに固まっていたのか。最大の離婚の危機だったようだけど、それほどまでに思い詰めていたんだね。智子さん。 もう少しゆるい悩みのよ…

ん～～これいいね。 作りも安っぽくなくって、出演してる方も新鮮でしっかりしている。 で、調べたら・・・ 菅生新樹さんって、お兄さんが菅田将暉さんなんだね。 （鳥肌） お兄さんとは違っていて菅田でなくって、菅生なんだね。 いやいやいや顔からして他…

「バレンタインガラ」に間に合わなかったとしても、評価は敵を軽く超えてしまったとは、スッバらしかったなぁ～。‘ポンコツオケ’玉響らしさを維持しながらも、あの演奏だもんね。ほんと毎度感激するばかりだ。 ともあれ前回の内容を踏まえて展開させるという…

ん～～～。 依紗さんについては、やはり「逃げる女」ってことでも、期待はしているところもあったわけだけど、今作の見応えも十分。 それにしても綱吉（仲里依紗）、容赦ないんだね。ｗ目ざといんだね～。ｗ そして学問が好きってことでもたちが悪い。ｗ 前…

それにしても忙しい昨今。ｗ録画視聴せっせと優先する日々。ｗ ともあれ堀田家光さまも終わっちゃったのが残念だった。 有功（福士蒼汰）の境遇が痛々しかったことでも、やはりと思わせる、そんな思いが描かれていたのもよかったなぁ。 今回で家光（堀田真由…

それにしてもドラマネタ大盛り上がりだ。（笑） 今作のエンドロールが左に流れる方式になってることに、やっと気が付いたけど、これって左側の人の方が上ってことなのかね。 しっかりチェックしてしまったが、安藤サクラさんは主演だから一番目でいいのだけ…