2024春ドラマ
偽装強盗事件に正義(森本慎太郎)自ら決着をつけたことでも、それなりの結末といったかんじであったが、ともあれ街の人々が笑って楽しそうにしている様子を最後に観ることが出来たことでも良かった。 まぁ、商店街会長・大村(船越英一郎)と光一(伊藤健太…
偽装強盗は全て自分が仕組んだのだと、商店街の為にも正義(森本慎太郎)が自首したけど、ともあれ酒屋の娘の莉菜(月島琉衣)ちゃんが素敵だったなぁ。 全て正義に押し付けて何事もなかったようにするなんて出来ない!!!っと、商店街の人たちに心情を訴え…
新大久保コリアンタウンをソロ活する五月女恵(江口のりこ)さん。 新大久保はなんとなく知ってるだけであったことでも早速ググったが、ともあれ調べれば調べるほどに K-pop ♪ <新大久保のコリアンタウン> 新宿区のJR新大久保駅周辺のエリア。新宿韓国商人…
日下部(宇野祥平)刑事と探偵・トミヤマ(森下能幸)の魂のぶつかり合い・・・。そんなものを観るとは思わなかったなぁ~。 しかし、日下部に比べて体力もなさそうで細身なのに、トミヤマの攻防も意外。 世の中の黒いものをたらふくお腹いっぱいにため込ん…
全ての上り電車が行きつく東京駅。全ての下りの電車が出発する東京駅。 そんな~~東京駅の上にある東京ステーションホテルとは、まさにあのラグジュアリーな赤レンガの建物だよね~。屋形船やセンベロと同じく今回もソロ活そのものでもあったけど、もう五月…
星太郎(高橋一生)の不安が的中。w ともあれ紅色のレシビを盗んでしまった理由も、ふみか(宮本茉由)さんらしいものでもあったから、ほんと水森(本田翼)さんのあの一言も理解出来るというものだったなぁ。 「ケチくせ~なぁ~!!」 うじうじと盗まれた…
本物の強盗団を捕まえる為に罠を仕掛けた正義(森本慎太郎)たちであったが、「それでいいんですね」って、釘をさす澤本(吉川愛)刑事。w それにしても、そう思った○○であった・・・とか、心の内を明かすナレーションが面白い♪ 澤本刑事の心の内が突拍子も…
あの仮設住宅の街らしい終わり方であったように思うけど、呆気に取られてしまった感じも強かったかなぁ。 まぁ、かつ子(三浦透子)が何を書こうとしていたのか気になったが・・。 ともあれ、こんなところでプロポーズするな・・・か。(笑)立て糸と横糸・…
巨大迷路を楽しむ五月女恵(江口のりこ)さん。 しかし、単純に曲がって曲がっての繰り返し、だろうことでも、絵的にも面白さを出せなかったのか、時間を持て余してしまったような・・足湯パフェ?w たしかゴールするまで2時間かかったと言っていたけど、…
あれこれ忙しい今年の6月だというのに、懲りずに10店舗もお買い物マラソンを完走してしまった。汗(楽天スーパーセールはやはり、ちょっといつもより安いのだ♪)(配送も大変なようだけど、なんだかしっかりやってるっぽいのだ♪) そして、6/12の今日は「…
星太郎(高橋一生)が心配していたことが現実になりそうでもあったけど、ふみか(宮本茉由)さんってそうだったのかね? 見ちゃったとしても、まだまだわからないと信じたいのだが、それにしても航(橋爪功)に謝っていたというのも、なんだか引っかかる話で…
とんだトリカブト騒動だったけど、ともあれ熱演ぶりが楽しかった。(笑) てっきり、たんばさん(ベンガル)はわざと改心させるために仕組んだのかと思ったけど、本当にヒヤシンスだと知らなかったのかね?w タツヤ(仲野太賀)の上に何度もダイブするは、…
まぁ~純喫茶をソロ活する今回であるけど、なんかドラマでも観るよね~~~っていうかんじからも、ドラマに馴染むのが純喫茶なのでは?ともなったよ。(笑)さらにバラエティー番組なんかでも、昔懐かしいレトロブームもあって、取り上げらることが多いこと…
望月星太郎の2番目の憂鬱って、ふみか(宮本茉由)さんって・・・、 そう思わせておいてからの・・星太郎(高橋一生)が勘違いだったと謝るのも見えているのだけど、そういうことなのかね?(笑) それにしても数々の備蓄品であったが、あの山にして見せるの…
歳末大売り出しなクリスマスなことでも・・・、 あれ?季節がズレてることに気が付いたけど、どうりで以前からオシロイバナが伊藤家の横に咲いていたというわけだったか。w トランプからの年越しそばに新年の挨拶と、正月を迎える伊藤家の様子が微笑ましか…
前回は刑事の澤本(吉川愛)にグッと来てしまったけど、今回は日下部(宇野祥平)刑事にやられる。 はぁ~日下部刑事さんが渋くていい。あの目は正真正銘の刑事の怖い目だ。そして情感溢れる刑事さんなことでも惚れ惚れしたよ。 トミヤマ(森下能幸)のこと…
かつ子(三浦透子)が痛々しい限りであったけど、ともあれオカべ(渡辺大知)の明るさに観ている方も救われたね。 それにしてもかつ子の言い分は、ちょっと理解し難かったかなぁ。 オカベに忘れられてしまうのが怖い・・・。わからなくもないようにも思うけ…
ソロ焚き火。 焚き火をメインに楽しむという発想がなかったことでも目から鱗でもあったけど、焚き火がしたくなるのは理屈でなくて本能的なものなのだと、確か子供の頃に分かったような気がしてもいたんだけどね。焚き火っていいよね。 今は温暖化とかでやた…
長谷部由美(水野美紀)が指摘したように、人を見てないとはどういうことなのか?心の内面の動きであることは言うまでもないわけだけど、悲しみ、喜びといったものが、どういった事で生じて行ったのかとか、そこには健常者との垣根もないってことなんだと思…
純情派っていうのだろうか?刑事の澤本(吉川愛)はしょうもない刑事だなぁ~と思っていたのだが、ココに来てあんな動きをするとは思わなかった。 予想も不可能なことをしてきたことでも、私の心はハートマークとなってしまったよ。(笑) 街並みを照らすと…
千鶴(MEGUMI)母さんの風邪騒動に起因した伊藤家の様子が面白かったけど・・。 源太郎(吉田鋼太郎)と美香(武田玲奈)のちゃっかり朝食エピに、そして、さらなるチャッカリパクパクな美香ぶり・・・。 しっかり異なものを感じていた千鶴母さんだったとい…
ふみか(宮本茉由)さんの居候も決まったし、幽霊の航(橋爪功)の件も明かされたことでも、スッキリしてよかった今回。 しかし、まだまだ星太郎(高橋一生)は心配そうなんだよね~。少しは水森(本田翼)さんの爪の垢でも煎じて飲めばいいと思うくらいであ…
仲間が成功者となれば羨望の眼差しを向け、そうでない場合は蔑ますか。 母親(小田茜)とかつ子の対比は容赦なくて悲しいね。 「まるで潰れたがんもどき」だと評されるかつ子(三浦透子)が痛々しい限りであった。 そんな言葉に支配されてしまってるようなか…
ソロ屋形船。 女将(宮田早苗)は和服が似合うね♪船頭(佐伯大地)は男前だね~♪ 相変わらず良いドラマはやはり、出演者の持ち味があってこそっとかなり思ったソロ屋形船。 今回もソロ活にピッタリだとかなり思ったけど、1人優雅に船の上から見上がるスカイ…
偽装強盗ってどんな罪に問われるのか? と、かなり思ってしまうような今回。 街の住民たちの街ぐるみでの偽装強盗・・・ やらかしてしまう動機もわからなくもないとしても、 立派な犯罪なことでもバレたらどうするのかね? まぁ、刑事の澤本(吉川愛)と日下…
源太郎(吉田鋼太郎)がきっちりしているのは、忍耐がその前にあった。タイミングを計り、そして気を使わせないためにも、ダッシュで買い物に出かける。 そんなことでも色々と為になるお話でもあったなぁ。 黒豆をコトコトしたい源太郎。泡だて器でケーキを…
ふみか(宮本茉由)さんが登場してから、どうも感想も考察といったかんじになってしまってるけど、どういったかんじに星太郎(高橋一生)たちと関わってくるのか、やはりそこが気になるポイントなわけだよね~。 それにしても・・・あ~なっちゃうとは驚いた…
障害者であるからと卑屈になるどころか、対等に向かい合い、勝手な思いで括られてしまってる怒りをぶつける・・・ 車椅子に乗った高校生・宮島ハル(和合由依)がカッコ良かった。 そして、ドラマ班に異動することになった吉澤未来(伊藤万理華)の、自分ら…
タツヤ(仲野太賀)のカフェの話が、軽く流れてしまったようだけど、ちょっと、ぇ?ってなる。 あんなに嬉しそうだったのに、これでカフェの話はお終いか? それにしても悲しいお話でもあった。 「粋」は江戸っ子の美意識のようだが、美意識の高い父親(又吉…
前回訪れた「国立博物館」の隣にある「国立科学博物館」へやってきた恵(江口のりこ)。 しかし、断然次回のソロ屋形船の方が楽しそうで良かったなぁ。(笑) 科学博物館なのに、なんで恐竜の化石とか剥製があるのかわからなかったけど、どうも恐竜はいいと…