2023春ドラマ
学校時代の影響なのだろうか、今でも日曜と土曜日となると休日モードにシフトしてしまうことが出来るけど、日曜の夜ぐらいは深呼吸出来るような、元気を貰えるようなお話しとなっていたのもよかったと思う。 全体にその後こうなって欲しいといったかんじで進…
ホッコリさせられる要素が今回いっぱい観れたことでもよかったのだが、 なんだか、しかし、台風が来る前ぶれのようなかんじもあって、準備怠りないと言わんばかりだったことでも、それぞれの家庭の闇の部分をさらに感じてもしまったみたい。w お店の準備の…
やはり、なあなあになってしまいがちなドラマ撮影を嘆いているように感じられたけど、さすが熱護(船越英一郎)帝王なことはあると思ったよ。頑なに自分の理想とするドラマ作りの在り方を曲げないことでも、帝王と呼ぶ違和感も感じられないのもよかった。 熱…
最終回ってことでも十崎(森山未來)の件がどうなるのかと思っていたけど、なんだか映画の予告を観らされているようでもあったなぁ。とにかく十崎のお披露目といったかんじ。 前回あたりから聖子(新垣結衣)がまた登場してきたことも、ちょっと不可解でもあ…
今まで観ていてよかったと思う8話。 若葉(生見愛瑠)、翔子(岸井ゆきの)、みね(岡山天音)。そして、邦子(和久井映見)に富士子(宮本信子)のそれぞれに対して、見えてくるものがあったとは、もうこれはサチ(清野菜名)の才能だろうね。 一人一人の…
お~~今回はなんだかよかったなぁ。(笑) それにしてもコスプレしていたとしてもなんとなくわかったけど、やはり某ホストクラブドラマのルイ(鈴木ゆうか)ちゃんだったか。やはり少女チックな憂いを帯びた感じが似合っていて可愛らしかったなぁ。 爆破シ…
中込(染谷将太)自身の過去の誘拐事件のことがココで絡んできたことでも、そして、今回の妻役の方が竹下景子さんだったことでも・・・、清香(竹下景子)が亡くなった真相がわかったときには、涙が溢れてしまった。 母のふき(余貴美子)の「息子はどこです…
カフェ物件を大切に心配そうに見守っていたのが印象的だったけど、 ようやく訪れた幸せを祈るように見つめていたようにも思うし、感謝しながら見つめていたようにも思うことでも、その後のお話しへと繋がっていったようだったなぁ。 サチ(清野菜名)のバイ…
テイオーの長い休日 第2話(感想) ともあれ魅力的で味わい深い船越英一郎さんと戸田菜穂さんなことでも面白く視聴。 しかし、物語性が薄い感じもしてしまったことでも、もう少し様子見といったかんじでもあったかなぁ。(笑) ドラマ作りは決まった予算とか…
最終回の今回、母・唯(高島礼子)の来訪が一番インパクトがあってよかったと思ったのだが、ミナレ(小芝風花)ちゃんにはやはり最強な母親といったかんじなことでも、高島礼子さんが母親役にはピッタリだったかなぁ。同時に進行する地震エピソードってこと…
もう今回、どうでもよくなってしまって飽きたよ。後は最終回の結末がどうなるのかを知りたいだけだ。 感想も書く気がなくなってしまったが、観た以上は文句の一つ二つ・・・ね。w といってももう、何も書きたくない。怒りも冷めてしまってどうでもいいよ。…
染谷将太さんがアウトローぽい刑事役ってことでも、気になっていた回だったのだけど、まぁ、事件エピソードは眉唾物としても中込(染谷将太)の抱えている問題も多かったことでも見応えがあったかなぁ。 中込同様に太々しさはお互い様のような犯人も訳ありで…
ストレスがないとドラマではないと言わんばかりだったけど、コンサルタントの賢太(川村壱馬)が詐欺師みたいになってる映像はなんなのかね? それでなくても家族に恵まれていないというのに・・・。 良かった事と不安を比べると、やはり不安の度合いの方が…
船越英一郎さんに戸田菜穂さんってことでも落ち着いて観れそうであったのがよかったけど、やはり熱護(船越英一郎)が嘆いておったように、役者たるもの歩く番組やらクイズ番組などなどバラエティー番組などもっての外だと思う。そんなことでも日頃思ってい…
拗らせ引きこもり男の潤一(橋本淳)をこっぴどくお仕置きする今回。w まぁ、ミナレ(小芝風花)にかかったらお仕置きのようなものだ。w それなのにそれなのに、コタツでみかんを三つも立てていたミナレちゃん♪(笑)なんだか和んだけど、つい積んじゃうみ…
前回の親友の死という流れもあって重たいお話しであったなぁ。まぁ、重たいと言ってはミキ(萬田久子)ばあちゃんに怒られそうだけどね。 ミキのことを亜子(加藤柚凪)が心配して大変だったけど、ともあれミキばあちゃんがなんでもなかったことでもよかった…
路子(白石麻衣)が・・・良かった。 警察官である前に一人の人間なのだと、今までの新人さんの中でも一番感じられたけど、思ったことを口にする路子だったり、お顔に似合わずしょうもない路子なことでも面白かったなぁ。 今までの公親道場にやってくる新人…
あ~驚いた。 そして、ぜんぜん意味不明なことでも、掴みどころのないことでも、もう飽きたよ。(笑) ドラマは犯人捜しになってきたけど、なんとなくやはり掴みどころがない加賀美(町田啓太)が、もしかしたらとも思ったよ。まぁ、この手の刑事物ドラマで…
モラトリアム(moratorium)は、「猶予期間」を意味する言葉です。 もともとは戦争や天災、恐慌が起きたときに社会情勢の混乱を防ぐため、借金の支払い期間に一定の猶予を設けるよう国が法令で定めている措置を指します。 つまりスイートモラトリアムとは、…
翔子(岸井ゆきの)、サチ(清野菜名)、若葉(生見愛瑠)の三人にみね(岡山天音)が仲間入りしたけど、まだまだそれぞれの人物に感情移入できないってかんじがあるんだよね。でも、少しはそれぞれの面白さや良さといったものに寄り添いたいとも思える5話…
ミナレ(小芝風花)の番組で炎上したDJ2人を助ける?そんな糞面白くない話はどうでもいいのだが、やった~、まどか(平野綾)さんがまたまた現れた~。(笑) どんだけみなれは敵がいるんだよってもんだけど、ミナレVSまどか(平野綾)さんが一番面白ね。 …
あのラスト、メンドクサカッタ~。 花嫁のこころ(高畑充希)が倒れている衝撃映像は、今まで引っ張って来た肝となる部分でもあったのに、もうそんな時期なのかね? そして、雨まで降っていたとはこころが気絶しているうちに降り出したって設定なのか?そこ…
伝えなければいけないことを言わなかったり、言わなくてもいいことを言ってしまったり、昭和男子のそんなあるあるも、ミキ(萬田久子)が正しちゃうわけか。 亡くなった妻のことを根っから大好きだったとは、どうもご馳走様エピソードってものでもあったかな…
感想は書かないつもりだったのだけど・・・。 良い感じになってはいたとしても、まだまだあの三人には抵抗を感じてしまった。 サチ(清野菜名)が日頃と違うことをしてしまった場面もかなり気になったが、軽はずみに3万円も渡してしまったなんて・・・軽率…
酔いどれまどか(平野綾)さんが出て来なかったことでも残念だった5話。まぁ、今回はマキエ(中村ゆりか)のお話しでもあったことでも仕方ないのだろうけど、それにしてもミナレ(小芝風花)と同じラジオ番組に関わってくるとは意外だったなぁ。 監禁状態に…
上司と部下のお話しだったことでも重い内容をまたまた扱ってもいた6話。そんなことでもあまりそこにはふれたくはないのだが、まぁ、ミキ(萬田久子)の接し方も穏やかなものであったことでもよかったし、何やら為になりそうなお話しでもあったから、しっかり…
時々ラブラブなこころ(高畑充希)虎松(田中圭)、時々連続事件、時々加賀美(町田啓太)、時々吸血鬼、時々まつり(ファーストサマーウイカ)といったかんじのドラマだけど、うまいこと散らしてることでも、ほんと掴みどころがないったらなかったなぁ。そ…
しっかり視聴はしていたドラマだったのだが、感想までは書きたくなかった今作。しかし、今回ばかりは例の3000万がどうなるのか見守ったよ。 はぁ~後半はどっと疲れた。 何やら嫌な予感しかなかったのだけどね。 こうも露骨に疫病神のような人物たちが登…
今回も酔いどれ、まどか(平野綾)さんに高まる。(笑)もう、まどかさんがカップ酒を飲みだしたら日本酒を一緒に飲みたくなってしまうほどだったが、あの調子でもっともっとミナレ(小芝風花)瑞穂(原菜乃華)のアパートを訪問(襲撃)してほしいと強く思…
ライバル店のオープンといい、借金といい、なんともよいことがない久美子(桜井ユキ)。(笑) それにしても新人君お仕事始めエピソードって、とってもありがちだと思ったけど、今作、やはり視聴者を冷や冷やさせる場面が用意されているというわけなんだろう…