毎度視聴している今作。
ん~~あの言葉に感動してしまったことでも、
今回は感想をちょこっと書くことにしたけど、
誕生日は母親が自分を生んでくれた日なんだよね。
母への感謝の日でもあるんだよね。
このような解釈をしたことが一度もなかったし、
ただ自分の誕生日を祝うものだと思っていたことでも感動してしまったよ。
派手な色した髪のチャーリー(駒木根葵汰)からこんな言葉聞けるとは思わなかった。(笑)
母親の回だったといってもいいほどだったけど、
生みの親より育ての親な桜(吉柳咲良)エピソードに、
元レディース総長の鶴子(猫背椿)の子育てエピソードなことでも、
さらに感動してしまったなぁ。
チャーリーが髪をピンクに染めているわけとか、
丸くなり過ぎている感じとか、一長一短で出来上がってるってことじゃないんだね。(笑)
今、笑って言えるって壮絶なものを乗り越えたからなんだね。
人に歴史ありなのだということを今更に学んだよ。w
知らぬ間に自然解決していた案件も、これで終わりかと思えば、
やっぱし、やってくるわけか。汗
ほんとそれにしても、
一星(北村匠海)が言っていたけど、鈴(吉高由里子)さんって、
大人な面と可愛いい面をもっていて、可愛らしい面はほんと可愛らしくて一星が惚れることもよくわかった。w
2話あたりから感じていた一星への違和感もなくなってきた。
増々楽しみになって来た。(笑)