リバーサルオーケストラ 第6話（感想）朝陽の指揮者ぶりと笑顔と曲がたまら～ん♪

「バレンタインガラ」に間に合わなかったとしても、評価は敵を軽く超えてしまったとは、スッバらしかったなぁ～。
‘ポンコツオケ’玉響らしさを維持しながらも、あの演奏だもんね。
ほんと毎度感激するばかりだ。

ともあれ前回の内容を踏まえて展開させるというスタイルもいいんだよね。

初音（門脇麦）の不安に押しつぶされそうになるような気持ちも、ようやく解き放たれたようだし、

同じ芸術を目指す仲間としての嫉妬心悶々な・・佐々木（瀧内公美）と木之崎（篠崎史門）の２人の会話もよかった。

なんとなく見え隠れしていた初音への恋も、ようやく蒼（坂東龍汰）が爆発してしまったり、
憧れの人にも合えたりと、重ねられるかんじもよくってね～。
ほんと観ている甲斐があるってもんだよ。

そして、やはりといってはなんだが、
演奏しているときの指揮者・朝陽（田中圭）の動きや、表情も大好きだ～♪

とくに今回はあの指揮をする動きがかっこよかったなぁ～♪
ありゃ～曲も盛り上がるけど、動きも盛り上がる～。

毎度観ていてもあの顔とか笑顔が好きだぞ～♪

バスで寝ているときだけは、ちょい退屈。ｗ

ともあれ甘酒も飲めた朝陽？

前回を踏まえてないのは敵陣さんたちだけ。
もう少し敵陣さんたちに光を～。（笑）