2016冬ドラマ
「不忍の恋」 (ちょいダメ出しです。笑) 「俺は恋愛至上主義なんだ」という卓三(吉田鋼太郎)であることでも、宮永千佳(広末涼子)とのお見合いは乗り気でなかったのだが、恋愛をしてから結婚となるのだという卓三の結婚観には、まぁ~それはそうだなぁ~…
「ウレロ☆無限大少女」 なんだか脚本家目線な可笑しな展開にも、途中からなっていたのだが、なんとなくやはりよかった最終回。角田さんの骨折はともかく、収録後ってことだったようなことでも、残念でもあるのだが、松葉づえな角田さんも観たかったとは思う…
「両国の恋」 次回が最終回であるのだが、こちらが最終回であった方がよかったかなぁ~。やはり広末涼子さんが出る12話というのは、計算外であったってことなのであろうか?今回は玲子(大塚寧々)が元旦那・桂崎啓介(豊原功補)と両国で再開することになる…
やはり、魅力的であった俳優さんをまとめるのも必要だと思うのだ。好みというかこれからも期待したいというか、ともかく目が離せない魅力的であった女優さんを主にピックアップしたいけど・・・ちょっとその前にこっちも気になってるのだ。(笑)「東京セン…
「大逆転の幕が開く!!」 文句をいいつつも・・やはり火箱(松井玲奈)を見守ってしまった。火箱というへんな名前も可笑しいのだが、火箱を演じる松井玲奈さんの体当たりな演技ってかんじなことでも、ともあれ注目してしまった最終回。というよりも・・・見守…
「トドケ☆無限大少女」 いや~話がわからなかった。(笑)あのカツラを被ると洗脳されてしまうということ?まぁ、個人ネタと、いじりが多い今回であったのだが、デコ(福原遥)ちゃんまでも何かえらいことになってもいたのだけど・・・ん~放置playは正…
エンケン史上最も可愛いというこのドラマであったのだが・・・そのことに納得もして観てしまったし、えらく可愛いエンケンさんに、ウキウキしてもしまったのだけど・・・ん~~~やはり、裏ドラマの可愛さには勝てないというか、やっぱすごく笑ってても。。…
「さようなら哲也くん…」 全10話って書いてあることでも・・・最終回らしい今回。バカ高校生に騙された哲也(水野勝)が、今頃ノコノコ麗子(河北麻友子)の屋敷がある下田までやってくるというわけだが・・。大分雑な作りになってしまったことでも、どう…
「チーム解散!?最後の敵は最強の毒婦!」 このドラマはいわゆる事件モノではなく、女性デカたちに焦点を絞ったストーリーだということですね。そして、どうしようもなく不幸を背負った毒婦を描いてきた最終回ってわけだ。それぞれのヒガンバナメンバーの群像…
火曜10時史上最強の可愛い合戦は・・深キョンの勝ち~!ということでいいのでしょう。(笑)ともあれ深キョン、稀に観る可愛さであった。(裏ドラマはやはり、どうもグダグダだったなぁ~。もう感想もしらん。) それにしても最終回というかんじでなかった…
「サグレ☆無限大少女」升野(バカリズム)とデコ(福原遥)が兄弟ではない?疑惑と升野の操りドリンク疑惑がメインストーリーであった今回。ちょっと今回もそこそこ面白かった。しかし、今まで使っていたネタのようなものが多かったのだが、升野(バカリズム…
「麗子危うし!女子高生の甘い罠」 くそおバカ女子高校生に煽られっぱなしな麗子(河北麻友子)が悲しい~~~。そして、いつ出るのかと楽しみにもなってしまったあの・・太田胃散も出てこなかったことでも・・・今までで一番いや~な回であった。(笑) そ…
火箱(松井玲奈)とアミノ製薬がチト・・残念。(笑) アミノ製薬の間瀬(高嶋政宏)と火箱(松井玲奈)は新薬AM105を世に出す為に、必死になっていたようだったけど、まぁ、だいたいの流れはわかってるようなものだから、そこはふれたくないことにしたいの…
資産家の長井(久保晶)の事件と渚(堀北真希)と謙人(DAIGO)にまつわる20年前の事件、さらに先輩刑事の自殺が絡んでいたことでもまさに、三つ巴なことでも、高まる今回・・・こんなものが観れるとはまったく予想外なことでも、日本テレビ侮れないとかなり…
「カレに隠し子!?衝撃の過去が発覚で父の怒り爆発」 保(遠藤憲一)の携帯電話に紀一郎(渡部篤郎)が出てしまったことでも、次の日は疑いの眼差しで見つめていた紀一郎であったが、保の保護者証を見てしまった美蘭(蓮佛美沙子)も加わった朝食の場面はなん…
「主任の大決心!彼女か私か」 ドラマはカテゴリー的には「ラブコメディー」ということであるけど、最近どうもラブコメディーというものはどういうものかわからなくなってきてしまった。ラブコメディーとして考えても、やけに軽いのだが、しかし、しかし重い…
*1 「ホメロ☆無限大少女」今回の流れを説明するのはメンドクサイので省きたいのだが、微妙にウレロらしさが溢れていたことでも、まぁ~感想を書いてしまったというかんじ。(笑)今回のポイントはつまり・・・あかり(早見あかり)が同期のインフィニティー…
*1 「愛それは片思い」 よくよく観ると・・かきつばたあやめ(大西礼芳)も美人だぁ~と思ったけど、(笑)さらによくよく観るとお色気やらスタイルもまんざら捨てたものでもないのね~~と予想外なものにハッとなったことでも、、食いついて観てしまったよ…
*1 「曽根崎心中万吉心中」 表面的にはとうとう来た~~ってものだけど・・精査すると.....ちとへんなものが出てきたかなぁ~。(笑)まぁ、浄瑠璃だとか歴史的なものが絡んでいたとしても、1話から観てないことでもあるからさ~なんとなくわかったような・…
「仲間が逮捕!?殺された暴行犯の謎」 凛(高梨臨)に焦点を合わせた今回。高梨臨さんていうと、、私がおやっと目を見張ったのは、連続テレビ小説の朝ドラマの「花子とアン」に出ていらっしゃるときだったけど、かなり目立っていたことが印象深かったなぁ~。…
「天才病理医、最大のピンチ!!」 回によって出来が違うようにも思うのだが・・前回がかなり面白味が感じられなかったのだけど(私的に)、しかし、しかし・・・!!!今回はかなり面白かった。やはり仕事の話ばかりではなく、うさぴょんな冒頭12分ぐらいの…
*1 「大波乱の同居生活開始!妹のカレにも問題発覚!!」 いや~保(遠藤憲一)があちらの本丸に乗り込んでしまったことでも、愉快だったのだが、いろんなことで笑わせていることでも・・今回のセキュリティーは面白いったらなかった。あんな風になってるのだと…
「今度は私から!?主任とキス」 今までの最上(三浦翔平)との恋が思わせぶりだったことでも、もやもや状態が長かったのだが、今回はやけに開放感もあったからスッキリと観れてよかった。やはり、ミチコの実家エピソードがお寺ってことでも何か楽しそうな今…
「オヤジがダメな女と再婚した本当の理由」 大介(香取慎吾)と葉菜子(上野樹里)の場面が少なかったことでも、面白味が薄まってしまったのだが、海外出張をもってくるというのも・・・あれ?ってかんじだったし、それにともなう莉奈(水原希子)エピソード…
65歳の如月澄(松坂慶子)が20歳のすみれ(桐谷美玲)に若返ったとしても、中身は65歳のままなので、テンポがどうしてものったりと、のたのたのた~~となってしまうわけだけど、そんなところが難点ともなり、そこが面白くもなるという感じなのだなぁ~。…
「賢母喜里潔決断(ははうえきっぱりけつだん)」 アホボンとバカボンが似ているなどと陳腐なことを言ってる場合ではないけど、アホボンパートは昭和枯れすすきな雰囲気になってしまったなぁ~。(大阪ではあほで、東京はバカボンか。笑)さらに我らがちかえも…
「白鳥麗子でごじゃいまちゅ!」 まさか麗子(河北麻友子)の幼少期が描かれるとは思わなかったのだが、それもほぼ7話全部って、時間が普通の半分だから仕方ないかぁ~。それにしても哲也(水野勝)君との馴れ初めは幼稚園時代にさかのぼるとは麗子らしいと…
「宿命の2人…明かされる衝撃の真実」 まず、前回の真相が描かれるであろうと思ってるのに、一話分入れ込んできたことが、イラッとするばかりであったのだが、それも車を運転していたら運悪くぶつかったって~な絡みぷりだから、唖然とするしかなかったわけだ…
「嵐呼ぶ小姑登場!恐怖の嫁いびり&家同士の大バトル勃発!」 前回に比べて今回は直球勝負といったかんじからも、観やすかったことがよかったのだが、姉の留美子(秋野暢子)が保(遠藤憲一)のところに転がり込んできたことでも、やや正統派ドラマに様変わ…
*1 「私が本当に好きな人は?!」 最上(三浦翔平)との結婚の話が軽すぎでもあったのだが、そのくせ重いかんじに仕上げているのが鼻につくことでも、面白味にかけてしまってるわけでもあるなぁ~。これではやはり、ちょっとウカウカしていられない状況にあ…