2021夏ドラマ
なるほど・・・最後に二葉(森山直太朗)が麻衣子(門脇麦)に伝えたかったことって、そういうことだったのか。と思わせる結末となっていたのが、やはりよかったよ。 (その気で言ったようには思えなかったけど。) 麻衣子はまぁ・・・途中からその気だった…
まず初めに言っておきたいことは、コレ♪いつき(板垣樹)役の板垣ちゃんって、雰囲気を持ってるなぁ~ってなったし、とっても可愛らしかったなぁ。黒崎(橋本じゅん)父さんとの掛け合いも微笑ましくって、さらに母親の黛 倫子(平原綾香)との絡みもいいか…
不倫劇って同じ状態が続くことでも、ちょっと飽きてきた。(笑) いつも浮気する側の動機と浮気される側の重たい気持ちが、同じようなことでもね。 でも後ちょっとだ。(笑) うきわに掴まってる二葉(森山直太朗)は、どうも麻衣子(門脇麦)に捕まってると…
やはり、黒崎(橋本じゅん)親子も呼んじゃうのか~。ちょっとやはり夏の思い出づくりだっていうのに、、あれこれひっくるめて悲しいお話しでもあった。さらに黒崎親子は母親が帰ってくることでも、、様子を見てからでもよかったようなぁ・・。 家族っていっ…
事件を解決しながらしっかりとリアルな温かいほっこりした警察官を描くとは、凄いなってやはりなった最終回。お気に入りキャラもいっぱいいたけど、それぞれがいい塩梅に描かれてもいて、今までにないドラマだなぁ~ってさらになったよ。そして桜(徳永えり…
菊乃(松井玲奈)の誘拐劇と成吾(岩田剛典)の関係などは、興味もないことでも、さらに意味がないことでも感想パス。(笑) それにしても半分ぐらい誘拐劇だったとは・・・。 時間の使い過ぎだ。(笑) というわけで今作らしさが消えてしまった事でも軽い感…
ベランダを乗り越えての麻衣子(門脇麦)の告白か?と思いきや・・けっ!結果的に蔑ろになっちゃったか。やはり今作そんなのバッカってかんじ。(笑) それにしても落ちてしまったってことなのかね?(笑)鍵を持ってなかったってことは落ちたってことだとす…
夏休みの思い出づくりな旅行なのに・・・あのラストは止めてほしかったなぁ~。 せっかくの礼(木村文乃)親子・俊平(重岡大毅)親子の旅行ってことでも、もうちょっとずらして欲しかった。 黒崎(橋本じゅん)親子が他で宿泊していたことはちょっと幸いだ…
「守護天使」が桜(徳永えり)の事件に関係しているらしいってことだったか。(声が聞き取れなかったりするので再認識w) しかし、今回はその件がいわゆるラストまで続くお話しだと思っていたことでも、あれ??ってなったね。 桜の件は、、おっと・・・桜…
今回もなんだか色々なものが入れ込まれていたことでも二度録画を視聴。w それにしても厄介だね~菊乃(松井玲奈)って。厄介と言う言葉は菊乃のためにある言葉だと思うほどだった。(笑) つくづく嫌な女だなぁ~てなったのだけど、過去に何かあったにせよ……
二葉(森山直太朗)はやはり聖(西田尚美)との間に負い目みたいなものが少しあるから、強く聖の浮気も責められないで、中途半端なものになってしまってるんだ。と前回の内容からもそう解釈したのだけど、 そんなことでも麻衣子(門脇麦)との料亭の件はなか…
礼の人生を楽しんで・・とか。 これから冒険に出かける少女のような顔をしていただとか、礼(木村文乃)の元夫が悟ったようなことを言っていたけど、 そんな思いで一緒に居られたならばって・・・まぁ、そこに気が付くまでわからなかったってことなんだろう…
影山(渡辺大知)と飯塚(菊池風磨)、マリック(アイクぬわら)の三人と、さらに佐知(石井杏奈)までも恋の病に取りつかれちゃってるとは。 佐知が影山のことを気になりだしたのは前回わかったのだけど、 飯塚が佐知のことを好きになってしまったというの…
今回もエピソードがやはりテンコ盛りだね。いろいろとやはりあるんだなぁ~と思わされた。 一番気になったのは、牧高(西野七瀬)刑事と組むことの難しさを嘆くあ奴。w黙っていれば不機嫌だと思われるとか、男女が組むことの難しさといったものを考えさせら…
早梅(二階堂ふみ)の気持ちは、壱成(眞栄田郷敦)なのか、成吾(岩田剛典)なのかよくわからなくなってきたけど、 せっかくの楽しみな夏祭りだというのに、(夏祭りという風物詩が日本中で皆無なことでもなおさら!) 誰かさんのせいで早梅と壱成のデート…
やはり二葉(森山直太朗)と麻衣子(門脇麦)の二人だけの食事って・・・ハラハラしたものが観れるのかなぁ~ともなっていたわけだけど、コレ、、単なるお食事タイムなことでもほぼ萎え気味な4話だった。(笑)(そもそもふたりが壁越しで危い雰囲気になり…
夏らしい風物詩・・「にじやフェス」いいね~とっても夏らしくて・・。 そして、それだけでなくって裏テーマがあったというのもよかったなぁ。 やはりそう簡単に笑顔は見れないだろうと思っていたわけだけど、どのようにあの固い表情が溶け出すのか・・・。…
柴田(生瀬勝久)が意外となんだか活躍していたけど・・・ まぁ、そこが見どころでないことでも、なんとも地味な活躍ぶりがとなって、どうでもよくなってしまってる。(笑)コチラが目立ってしまっても成り立たないわけでもあるけど、もう少しどうにかならな…
警察官ならではの危険がつきまとうお仕事ぶりとか、交通事故の様子などは、よくドラマで見かけるわけでもあるけど、警察官の身内目線で繰り広げられている今作なこともあって、やはりくるものがあったなぁ。 それでいてコミカルな要素もてんこ盛りなことでも…
中居さんたちの成吾(岩田剛典)への思いとか、壱成(眞栄田郷敦)ちゃんにときめいてしまう様子も微笑ましかったけど、 何でも要領よくこなす器用な壱成に、じっくり時間を要する成吾(岩田剛典)の違いも今回は強く感じられてよかった。 安定感やらしっか…
愛宕(小西桜子)ちゃん鋭い♪ 「観ていればわかりますって」か。 愛宕ちゃんの存在を見守ってる今作でもあるけど、いや~粛々と淡々と言ってのけちゃうあの姿には、あまり観たことがないキャラなだけに、相変わらず注視しまくりだ。(笑) 拓也(大東駿介)…
奇跡を起こすの巻ってかんじだけど、まぁ~ありがちと言えばありがちな内容なだけに、それなりには満足度も高かった。(笑) ただ、、どうも現代の様子を把握してないことでも、危なっかしくて・・・ふれあいが必要だと、、言ってくれちゃうのは考え物でもあ…
ほぼ意味なし刑事ごっこばかりしてることでもダメ出し感想~。 それにしても目真ん丸なユルキャラの「レモン侍」が可愛らしかったのだけど、 中の人にさらにちょい驚く。(笑) あのグルグル回す仕草がなんだか妙に可愛らしいこともあったにせよ・・・ なる…
さらなる追加親子には半分、またかよ~となる。ともあれ、結果的にソコソコ観ていけるかなぁ~ってかんじでもあったんだけど、ラストの娘ちゃんの前向きな家出に、さらに今作への視聴意欲が増してきたよ。 それなりに大変なものを抱えてるようだったけど、な…
5月15日が白馬の王子(柄本時生)とつぐみ(飯豊まりえ)ちゃんの誕生日なことでも・・・ 白馬の王子に会いに行くことを決意したのに、やはり会えないままの方が最悪の誕生日にお互いにならなくて済んだろうから、よかったよ。(笑) 危ない危ないニアミスだ…
壱成(眞栄田郷敦)が皆に愛されてるのがいいかんじだ。 それにしても早梅(二階堂ふみ)が言っていたように、壱成は基本的にいいやつだよね。 老舗旅館の一部の中居さんたちも、夢中になるのも無理がないと思うし、テレビのこちら側で観ている視聴者として…
やっぱしというか、、「たすけて」の壁トントントントンの返事が間を置いてもどってきたけど、同じような境遇であることでも、溺れそうな麻衣子(門脇麦)のSOSに浮き輪を投げた一(森山直太朗)ってことなんだなぁ~となった。ともあえ・・来た来た~来たぞ…
なぜか途中からしか録画出来てなかったことでも、(五輪の影響か?)初めの方がわからなかったのだけど、(HPのあらすじでほぼ補完したっぽい。) まぁ、今作・・・ヘミングウェイ(斎藤工)VS柴田(生瀬勝久)といった構図だね。 新谷(白石麻衣)も別の方…
視聴したら一応感想を書くようにしてるのだが、 藁人形が絡んだ内容の今回、結果的には民俗学はほぼ関係なかったなぁ。 まぁ、どこか怪しげな謎めいたものがあるとしても、実質事件の謎解きドラマだね。 まぁ、怖い話も困るわけだけど・・・ 姉妹の間にある…
これ面白いのか?とまだまだ受け入れてないことでも、疑いながらの斜め横視聴。 半分ぐらいまでは、同じ案件を膨らませていたことでも、チェッ!やっぱしか~となったね。 しかし、やっと・・・ やっと真実を伝えることができたか。 (感動したかは別)息子…