2018冬ドラマ
優等生ぽい波瑠さんへの苦手意識がまた出てしまったけど、ドラマ設定もなんだかよくわからなかった。 未解決の女 警視庁文書捜査官 第1話あらすじ(4月19日放送分) 第1話感想 未解決の女 警視庁文書捜査官 波瑠と鈴木京香が初タッグ! 肉体派×頭脳派の最強…
このドラマも終わっていたとは知らなかった。(笑) そんなことでもHPからの視聴であったけど、このドラマのポイントはどこだったのだろうかと思わせるものがちらほら感じられたとしても、ともあれ理想的過ぎる結末を迎えられてよかったと思います。まさかな…
祐介(滝沢秀明)と礼菜(谷村美月)がともあれ望ましい関係になってきた今回。それにしても・・浅利夫妻、、礼菜を受け入れる姿勢が早いったらなかったなぁ~。祐介と礼菜が父親違いの兄と妹としても・・家族が増えたとすんなりと受け入れるとは。真犯人で…
いや~かなりツボに嵌るポイントが多かったのだが、キャラクターが好みな方がけっこういた海月姫。これで終わってしまうと思うと寂しいとも思うけど、それにしても、フジテレビは江の水が好きだよね~。とくに月9は・・。(笑) 物語の方はまぁ、どっちかと…
「深山、最後の闘いー再審請求」 最終回SPってことらしいけど、それでなんだかいつもより長回ししていたような最終回でもあったなぁ。(笑)ちょっと5分ぐらい遅れての視聴であったけど、検証する様子が長々としてくれていて助かったよ。 あのぐらい長々しい…
「旅の終わり」 ミコト(石原さとみ)の一言に驚かされる台詞が多かったのが、やはりよかったけど、そんな言葉たちにしびれる最終回。 犯人へトドメを指した言葉は、母親の幻影に苦しめられていることを指摘する言葉だったが、裁判の場面で犯人の心の底を射…
ん~意外とよかったのだけど、かなり満足してしまった最終回。 財布だか口にくわえる場面も妙に、なんかしびれるというか鳥肌ものになっていて、とにかく新たなキムタク像が描かれたことがやはりよかった。初めは木村拓哉さんが出ることでも、どうなるのかと…
月海(芳根京子)が旅立ったかと思われたが、消費されちゃいけない人と見る目があったあの人な今回。(笑)アノ人‥チャーミングだよね。(^^♪戦うのかカイ・フィッシュ(賀来賢人)と?(笑) そんでもって、尼~ズの皆さんたちも自立する気力が芽生えたのが…
羊羹を食べるときは楊枝が必要であることでも、羊羹と楊枝を疑う必要があったはずなのだけど、深山(松本潤)もまだまだだなぁ~と思わせるような今回。(笑)羊羹に毒があると判断してしまったなんて、ほんとおバカさんな深山ちゃん。それとも羊羹にあいて…
最終回まで観れたことは何よりだったと思うけど、撮影に挑むバイプレイヤーズたちの思いを基調にして、最後までやりきったものが観れたことでも満足。ともあれ・・「お疲れ様、ありがとう!」といいたいですね。温和な人柄であったであろう猫ちゃんの場面だ…
「敵の姿」 ドラマ的には中堂(井浦新)のお話が悲しすぎて、事件も異様なことでもあまり好みではないし、わざと異様さを出してくることでも、どうも好みでもないんだけど仕方ない。 前回火事で助かった人が犯人・・?となったけど、前回のことまで絡んでく…
Yahoo!感想での評価・・★二つ半は、あまりにも低過ぎると思うけど、そこまで悪いドラマでもないはず。まぁ、話の筋が悪いことは確かでもあるし、なんだか不自然な流れが多いことも気になってしまうのだが・・。多分感想を書いている人たちに偏りがあるという…
ちょっとばかり修(工藤阿須加)のモタモタ感と、カイ・フィッシュ(賀来賢人)のモタッとしたかんじが全体を重いものにしているかなぁ。月海(芳根京子)が旅立つことで、尼ーズたちの友情なんても描かれてもいたけど、なんだかそちらも安っぽいことでも、…
すっかり舞子(木村文乃)も、私の中では佐田(香川照之)と深山(松本潤)と同じような親しみを感じるキャラとなってきた。初めはどうなることかと思われたのに、ほんとこのドラマはちょっと他とは違うものがあるなぁ。役者さんの個性をうまく引き出してい…
祐介(滝沢秀明)が・・・やっと気がついたかぁ~というかんじの今回。父親がまさかの柳瀬(遠藤憲一)だったということになりそうだけど、怒りとか悲しみとかいろいろな感情が湧き上がって途方に暮れてしまう様子はまぁ、よかったとは思う。さらに不思議な…
「遥かなる我が家」 ん~~どこかのドラマとは大違いな見事なる整合性。ピタッとそれぞれのメンバーたちとの関連性がしっかり描かれていたことでも満足な回であった。 一見・・後頭部を殴られ、縛られた他殺体と思われた男が、実は帰る場所を大切にしている…
エンタメ性がまぁ、あることでも観ていきますが、今回もドン引きな作り方であった・・。(笑) 呆れるほどの都合の良い展開が目に余る。お蔵入りの回としてしまいたいほどの安直な作り方であったけど、あの都合のよい・・最高のごめんなさい場面(だと思うの…
撮影がどこまで終わっていたのかわからないけれど、バイプレイヤーズたちがそろって演じる場面がなんとも少ないことでも、あまり感想もないなぁ。これではそれぞれのがしっかり出ていた前作の方が残念ながらよかった。とにかくゲストとバイプレイヤーズが絡…
全何話であるかわからないけど、真実に近づいてきたかんじ。まぁ、ほぼ想定内でもあるわけだけど、テンポがのったりし過ぎているかんじと、起伏があまり感じられないことでも、なんか生温いドラマになってるのがちょっと残念でもあるか。礼菜(谷村美月)と…
次第にクライマックスに向かっているなぁ~と、なんとなく見えてきたかんじがする今回。それにしても・・今回気になったというか、気がついたんだけど、まやや(内田理央)と稲荷(泉里香)のキャラクターがちょっと似ていて可笑しかった。ハイテンションな…
引っ張りに引っ張っていた舞子(木村文乃)の弟にまつわる案件なことでも、メンドクサイ~~となったけど、やはりメンドクサイと思ってしまう視聴者の心を、解きほぐすためにも・・うまくダジャレで回避しているなぁ~と納得。(笑)めんどくささを、程よく…
「殺人遊戯」 いじめの深刻さもある程度描かれていた印象なれど、新兵器が出てきたりなんだか楽しそう(不謹慎ですが)でもあった。 友達の後を追うにしても、ミコト(石原さとみ)たちを巻き込む必要性が感じられなかったことでも、(うっかりして見逃して…
今回も2話や4話と同じような内容であったけど、章(木村拓哉)たちが守る対象から翻弄されるケースが多いなぁ。同じような内容が続いていることでも、またかとなってしまった。今回はお嬢さまと父親ということだったけど、2話は愛人だったり、4話は娘であっ…
今回は仲間の田口トモロヲさんが風邪をひいてしまったことでも、島おじさんの代役は立てたくないということから女バイプレイヤーズたちが参戦した今回。仲間をそれだけ大切に思っているということだった。(まぁ、今回の田口さんは舞台の仕事であったことで…
柳瀬(遠藤憲一)の人の良さをこれでもかぁ~てくらい描いているけど、柳瀬を弁護することになりそうな祐介(滝沢秀明)の過去も同じように並行して描かれてもいる今作。 いったいどういった関係なのであろうか?と、つい思ってしまうわけだけど、なんとなく…
やはり、キャラクターが濃いことでも飽きてきてしまったかなぁ。そして、なんとなく同じような状況がゆる~く続いていることからも、さらにとくに感想はないってかんじ。面白いには面白いから視聴していくのだけどね。とくに感想となると部分的な面白さ以外…
今の子役と昔の子役は違うの?と、えなりかずきさんに疑問を投げかける松重豊さんだったけど、シークレットゲストとの絡みが毎回用意されるとしても、アドリブってことだったのかなぁ。多分そんなかんじだった。結果的には昔は子供っぽくしていれば、受けた…
「友達じゃない」 「東海林(市川実日子)は、翌朝見覚えのないホテルのベッドで目を覚ます。」「隣を見ると、昨夜のパーティーに参加していた権田原(岩永洋昭)が死んでいた…!!」・・って場面から始まってくれたら、かなり良かったと思うんだけどね。その…
今回は初回からの案件なことでも盛り上がるところだったのだけど、THEキムタクドラマだよってかんじが溢れちゃってるんだよね~。まぁ、そこは仕方ないとして受け止めたとして、どうもへんな作りなことでも高まることもなかったなぁ。 そんなことでも感想も…
中世古(瑛太)、うまいこと関わってきたなぁ~といった感じ。 暮らすというのは、裕福ではないとしても、日々をせっせと前向きにおくるというかんじがするけど、生きるというと、何かに向かっていくような、そんなかんじかも。 生きるということは、暮らす…