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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

星降る夜に 第9話 最終回(感想)ラストのチューは日本史上一番素敵だったかも♪

伴(ムロツヨシ)エピソードに続き、
またまた深夜(ディーン・フジオカ)エピソードにも泣かされたよ。

コレ、なんだか演出がいいと思ったのだけど、
スタッフ陣を見てみれば・・・
なるほどねってかんじだ。


脚本:大石静 監督:深川栄洋・・・コンビのドラマとしては、
「和田家の男たち」もお二人のドラマであるけど、

人物を丁寧に描写してくるかんじとか、エッジが利いているとはこのことだと思うばかりだったなぁ。

さらに岡田惠和さんの脚本のドラマ、「にじいろカルテ」の演出も深川さんであるけど、出ている役者さんも同じような顔ぶれなことでも、なんか落ちつくものが感じられたのも当然だったわけなんだよね。

そして今作の主題歌の由薫『星月夜』もいいし、
挿入歌のドヨン『Cry』もよかったなぁ~。

つい口ずさんでしまいそうになるほどだけど、
それにしても吉高由里子さんの魅力に今回、しっかり気が付いたよ。

入り込んでるというか、なり切ってる演技なことでもリアル感があって、引き込まれるんだよね。
色々な表情を持ってる人なんだなぁ~て魅了させれたよ。

そんなことでも鈴(吉高由里子)の表情に終始注目して観ていたよ。

とくに好きなシーンだったのは映画館で泣いている場面。

ここは恋人が、、なんだよってわかったことでも泣いている場面、、。
そして、後ろに居たカメオ出演ってな高畑充希さんの泣き顔も、さらに引き込まれる顔をしていたのだけど、もう、次期ドラマもロックオンさせられてしまったし、

とにかく、わかったことでも、泣いているのが素敵だなぁ~ってなったよ。(笑)

高畑充希吉高由里子、、どこか似てる雰囲気があると思うのだが、自己中的に入り込むかんじとか、感性を大事にしているようなかんじが同じなんだよね。

悲しい過去と折り合いをやっとつけ、ようやく歩き出した伴(ムロツヨシ)・・、
そして、深夜(ディーン・フジオカ)が観れたことでも、清々しい終わり方となっていたのもよかった。
鈴と一星(北村匠海)の2人の愛が大きかったから、周りもそうなったのだってことなんだろうなぁ~と思ったよ。

そして、そして、私的事であるけど・・・
今日、iPhoneSE3がとうとう来る♪

楽天モバイル・・・SPU+3倍ポイント(ダイヤモンド会員)は、赤字をなんとかしなくちゃいけないから、当分やるはず。w
っていうか、楽天公式楽天市場店と、楽天ピンクがやけに目立つ楽天モバイル店の二刀流な売り方は理由を説明してほしいほどだけど、(ここまであってるか?)
赤字決算と関係があるのかね?

それにしてもXモバイルのあの方、怖い事ばかり言ってるYOUTUBU・・・。w
楽天つぶれるとか、言ってるけど勝ち目はあるのかね?

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