それにしてもドラマネタ大盛り上がりだ。（笑）
今作のエンドロールが左に流れる方式になってることに、やっと気が付いたけど、
これって左側の人の方が上ってことなのかね。
しっかりチェックしてしまったが、安藤サクラさんは主演だから一番目でいいのだけど、
その次が夏帆さん、木南晴夏さんとなってるんだよね。
夏帆さんのがキャリアが長いってことなのかもしれない。（笑）
まぁ、ともあれやはり、神経を使ってるのか横流れとは今作らしいと思ったよ。
それにしても・・・・
が～～～ん４周目に突入とは！！
参ったなぁ。
もう道路の場面は嫌な予感が走ったが、もう独り歩き道路とかは観たくないね。
麻美（安藤サクラ）が愚痴りたくもなるよね。
まぁ、宮岡（野間口徹）ネタは終わったのもよかったけど、
今回はドラマネタに福ちゃん（染谷将太）っていうのもちょっと違和感でもあった。
主要キャラをネタに入れこんでくるかんじが、どうも好きではないのだが、
ネタいじりだけみたいなドラマでね～。
なんか面白みがかんじないのだ。
まぁ、義理とかシガラミとかが絡んで出来ているというのも、あるあるエピソードっぽくって面白かったのだけど。
毎回ちょっと変えて来る部分では、やはり、子供時代のあんなことやこんなことが面白かったけど、あれは楽しいくていいよね～。
毎回不倫進行を阻止する幼稚園時代なんて、効率よく実力行使したかんじもよかったなぁ。
そして、シール交換をする場面では、哀愁感漂っていて妙な切なさがあったのも感慨深かった。
あのロケ地って「夕焼け小焼け」流れるのかね？ｗ
