何だか切れっぷりがよかっなぁ~と思っていたけど、
忙しいことでも何のドラマだったかわからなくなってもしまっていて…
真里(水川あさみ)の例の男を阻止する場面もよかったことでも・・、
どつかれるならこの人の他ないなどと思ったりもしてしまって、w
しかし違うと、なんか他のだってなっていたのだが・・・
ようやくわかったよ。(笑)
北斗(水野美紀)が伴(ムロツヨシ)から鈴(吉高由里子)を守る場面だった♪
こういう水野さんの切れる場面はほんと痛快。
スカ~と今まで積み重なれてしまっていた、憤り&モヤモヤ感がいっぺに晴れたよ。
そして、、静空(戸簾愛)ちゃんね。
捨てられても戻って来るとしても・・・
ラストの帰ることを選ばなかった伴なことでも、
娘の声に泣き崩れるその後は、色々な感情が感じられるようでもあったなぁ~。
さらに一星(北村匠海)の抱きしめてやるだもんね~。
もう、、涙なくして観れなかった...。
なんだかまわりも不幸のオンパレードなことでも、
どんだけ~とも、なっていたのだが・・・
一星(北村匠海)のばあちゃんエピはいるのかよ~ってほどでもあってね~。
そんなことでも静に闘っている深夜(ディーン・フジオカ)が印象的でもあったなぁ。
オニギリの数々・・そういうことだったんだね。