やっぱしというか、、「たすけて」
の壁トントントントンの返事が間を置いてもどってきたけど、
同じような境遇であることでも、
溺れそうな麻衣子（門脇麦）のSOSに浮き輪を投げた一（森山直太朗）ってことなんだなぁ～となった。
ともあえ・・来た来た～来たぞ～な場面でもあった。ｗ
そして、お話しがしたいという麻衣子の言葉の意味するものを、肯定するかのようにして現れる夫の拓也（大東駿介）が乗ったタクシー！なことでも、
あ～そういうことなのね～ってさらになったなぁ。
やはりその浮いたままの状態が続くんだ～ぁ～って。（笑）
まぁ、一にとっては初めから相談にのるだけの隣人なんだろうけど。
まさに友達以上不倫未満な様相を２話で見せてきたとは感心しきりだ。
それにしても隣の家の寝室とこっちの寝室の間が壁一つしかないって、気になってしょうがない。（笑）
ベランダで聖（西田尚美）に間違って話しかけちゃったり、
どんどん加速していく麻衣子の暴走ぶりなことでも・・・
ラストの車が止まった場面はちょっとした見ものでした。
うきわの綱を引っ張ったその後がどうなるのか、静観しているままの一となってしまうとつまらない気もするけど、（そこがいいわけだが？）
やはり、愛宕梨沙（小西桜子）ちゃんがいるから、
当分退屈することもなさそうでよかったよ。（笑）
タクシーに乗ってやってきた場面のＴＰＯのPlace意外よくわからないことでも、大いに気になる終わり方なわけでもあったのだが。
次回も気になるぞ～。ｗ
（ところどころ聞き取れない部分もあったけど、こんなところでしょうかね。）
