柴田(生瀬勝久)が意外となんだか活躍していたけど・・・
まぁ、そこが見どころでないことでも、
なんとも地味な活躍ぶりがとなって、どうでもよくなってしまってる。(笑)
コチラが目立ってしまっても成り立たないわけでもあるけど、
もう少しどうにかならないのかね?
視聴意欲を削がれている理由ともなってるっぽいぞ。(笑)
ヘッポコでなかったか柴田め。
それにしても裏ボス的な存在感を放っているように見えるけど、
琴音(シシド・カフカ)と岸本(野間口徹)は仲間だったとはね。
まぁ、仲間かどうかは微妙なかんじもするのだが。
ヘミングウェイ(斎藤工)の覚醒待ちとはベタなかんじでもあったかなぁ。
その為に犠牲者が出るって、どういう意味があるのかわからんことでもただの暗殺集団なわけでもあるんだよね。
胡散臭い集団だと思っていたが、やはりかなり気持ちは萎え気味だ。
そんなわけで、ともあれ柴田の活躍ぶりが光っていたこともあり、次回も視聴はしてみるかなぁ♪