夏らしい風物詩・・「にじやフェス」いいね~とっても夏らしくて・・。
そして、それだけでなくって裏テーマがあったというのもよかったなぁ。
やはりそう簡単に笑顔は見れないだろうと思っていたわけだけど、
どのようにあの固い表情が溶け出すのか・・・。
ともかく興味深く見守ってしまった。
子育てに戸惑いながらも、ドンづまってるような黒崎(橋本じゅん)の・・・最後のアレが観れたのもよかったよ。
娘のいつき(板垣樹)への思いが、つい、、やはり零れちゃったかぁ~。
蒼介(仲野太賀)でかしたね。
やはり、あのような高揚していく場では気持ちもそれなりにってことなのだろうけど、
ごめん・・・いつの間に大きくなって、、すぐ大きくなったわけではないが・・
あの戸惑ってる様子が感じられる言葉もよかったよ。
俊平(重岡大毅)や蒼介(仲野太賀)たちの・・・
お節介な厚かましいようなものが、あまり前面に感じられなかったのもよかったなぁ。
相変わらず聞き取れないことが多いわけだけど、あの歌・・・
不二家の歌って聞こえたけど、歌詞もさらに聞き取れなかったが・・。(笑)
にじやの歌だったのかね??
不二家の歌ってあるのかわからんとしても、
めいく(岸井ゆきの)バージョン的なものが展開していたのかと勝手に納得していたりもしたんだよ。(笑)