2022冬ドラマ
これって無茶苦茶なドラマっていうのでは?w 今作も高畑充希さんの恋愛ドラマなんて成立しないと思ってることでも、(もう完璧に確定案件だが。)絵に描いた社長に絵に描いたような恋バナとなっていたことでも、、ムチャブリを通り越して無茶苦茶なドラマに…
恋愛要素がやはり感じられないことでも、あまり感想もないなぁ~と・・・とかなり思ってしまった今回。 とはいっても・・・花枝(清原果耶)と春樹(間宮祥太朗)の取り組みは、ともあれ楽しそうだったからよかった。どちらも取り組みが本気になってきたみた…
七並べのパスパスパス作戦は源太郎(吉田鋼太郎)父ちゃんを確実に負けに追い込む女たちの戦略だと分かったけど、あれは配った時点で勝敗が決まるってやつだよね。(笑)八百長じゃないかって源太郎が疑っていたけど、この仕組みに気が付くまでやるに違いな…
どう見ても、いまいち感が歪めないのだが、しかし、やはり今回もソコソコ面白かった。 雛子(高畑充希)は相変わらずお飾り社長のかんじなんだけどね。とにかくこうなったらもう、、好みの問題だね。(笑)どうしたらいいのか?と悩んではモヤモヤしてる雛子…
里香(佐久間由衣)も美香(武田玲奈)もぐだぐだ・・・モヤモヤ・・・由香(木南晴夏)もなんだかなぁ~なことでも・・・ ともあれそれぞれの問題が浮上してきているといったかんじがシンドかったが、とても整ってない姉妹がメンドクサクもあったかなぁ。 …
花枝(清原果耶)にしても春樹(間宮祥太朗)にしても重たいもんを抱えていることでも、あまりスカッとしないドラマなのだけど・・・ まさかの失効とまさかなボーナスポイントが付いたことでも、かろうじて息を吹き返したような展開であったのがよかった。 …
第5話 あらすじ 2月4日放送分 (Yahoo!ドラマより引用) 仕事で福島県のある駅を訪れた道子(玉城ティナ)。表向きは出張だが、真の目的はJR只見線・早戸駅へ行く事だった。商談が無事に終わった道子は、早戸駅まで観光がてら徒歩で向かうことにするが、宿主…
またまたテレビ東京のドラマだけど例によって例のごとく・・・下調べなどしないことでも・・・深川麻衣さんが出て来たときには、アッ♪てなった。 そんなことでもほぼ視聴決定だぁ~。 やはり深川さんは自然な雰囲気がいいね。 さらに町田啓太さんも気になる…
雛子(高畑充希)と大牙(志尊淳)が仕事でお泊りってことでもドラマ中盤によく見かける内容なのだけど、まぁ、無難なストーリーだったことでも面白かったなぁ。 面白いというより、普通に楽しめたと言った方が正解かも。 春乃(南野陽子)の気持ちを動かす…
毎回なんとなく可笑しいことでも何気に観ているけど、やはりこのドラマはいまいち感が否めないと思うわけだが、そこそこ面白い部分もあることでも、なんだか勿体ないと思ったりもするのだ。 登場人物がまず・・どうでもいいような人物が多いこととか、やはり…
本作の結末のイメージはこんなかんじ・・・と、ちょっと前倒しに披露してみましたってかんじでもあったけど、ハッピーエンドならばこの様な展開なんだろうね。 そして今回と違うハッピーエンドも用意しているのだろうね。多分そういうことでいいことにしよう…
やはりカズ(濱正悟)が羽(高橋一生)と咲子(岸井ゆきの)の生活の場に関わって来たことは、今までの静かな生活がいっぺんに吹っ飛んでしまったことでも、これは違うなってなったのだが、前へ前へと自分を出してくるあの性格もほんと苦手で・・・。 2人の…
なんだかさらに通俗的なドラマになってしまったことでも、興味がなくなってきたけど、品位に欠けることでもどうでもよくなってしまったかなぁ。 千秋(板垣李光人)の過去はしょうもなかった。 それでも、かなりボロボロになってしまった千秋を受け止める忍…
ユリナ(白石聖)の恋の行方が気になっていたけど、辰馬(金子大地)に訳ありな娘がいるとなると仕方ないってところか。 あの騒動も可笑しかったけど、なんでまたあんな騒動を持ってきたのかね?あまりそこらへんはどうでもいいけど、影絵でちょこっと解決し…
(4話あらすじYahoo!ドラマより引用)元恋人の近況を知った源太郎(吉田鋼太郎)は思い出の曲「五番街のマリーへ」を口ずさみ、それを千鶴(MEGUMI)に聞かれる。由香(木南晴夏)は年下の青山(奥野壮)の告白や元恋人から電話が来るなど‘モテ期’だが、大森…
第4話 あらすじ 1月28日放送分(Yahoo!ドラマより引用) 福島・会津田島駅のホームで、古いレールを使用した柱を見て思いをはせる道子(玉城ティナ)。それから会津鉄道に乗った道子が大川ダム公園駅で降車すると、先ほど列車内で録音機を持ち乗車していた“…
次回は面白くなりそう~だなぁ~と期待して観ていれば・・・なんだコレ?な今回。もう今作ダメかもしれないなぁと確信。まぁ、もう少し感想など書かないで視聴はしてみたいと思うのだけどね。(笑) 期待してリアル視聴したことでもダメ出し感想を書きたくな…
凛(藤原さくら)が可愛い。ただそれだけだったかなぁ~。 などとかなり思ったのだが・・・Yahoo!感想をチラ見してもいるとはいえ・・・やはり、、清原果耶さんではキュンキュンしないなぁ。 (キョンキョンではない。) それでも清原果耶さんの可愛らしさは…
あの家のクダリがよ~わからんかったことでも、(録画を2回は視聴済み)その後の展開に整合性を見出せなかったのだけど、そういうことだったのか。 いや~そうすると、、 予想外にかなり・・・(へんな展開) 衝撃的な話なんだね。汗 あの、、音楽がやけに…
咲子(岸井ゆきの)が過去の恋愛について告白していたけど、一つ一つ丁寧に説明するとは、よほど羽のことを信頼している咲子なんだね。 そして、そんな咲子を温かく繊細な眼差しで見守ってる羽(高橋一生)もなんだかよかったなぁ。 それにしてもさ~大きく…
ネギ7センチからの使い切れないもどかしさのお話しであったけど、なんだかそのあたり、、もどかしいものを感じていたこともあって、なんだかスッキリしたようでもあったなぁ。 結果的に温かいものに包まれた気がしてしまったけど、源太郎(吉田鋼太郎)父さ…
今作は鉄道オタクということではあるけど、どこか遠い絵になる鉄道(場所)を目指せば結果的に秘境っぽい山とか湖なことでも、ハイキングとの境界線をどのように引くのか?ちょっと気になるところでもあった。 Yahoo!ドラマを見て今作のコンセプトがやっとわ…
今回は面白かったなぁ。 康子(矢田亜希子)の件は短冊効果だったのかそれとも・・・結果的に解決したことでもしもべえ(安田顕)は大活躍だった。 お遊びがけっこう入れ込まれていたことでも、内容的にも今回は面白かったのだけど、2話はリタイアしようか迷…
雛子(高畑充希)のムチャブリが減ったせいか、初回よりもいろいろと面白みを感じることが出来なかったけど、あのお店もいいお店なのに・・と言われても、なんだか絵に描いたようなお店でパッとしないし・・・ 雛子(高畑充希)の服装も服が歩いているような…
丁寧に紡いでいくといったかんじで描かれていくのがよかったけど、花枝(清原果耶)と春樹(間宮祥太朗)に生じた心の変化を、その仲間たちが丁寧に共有していくというのがよかったなぁ。 大好きな曲を歌ってるミュージシャンに出会ってしまった花枝の感動や…
咲子(岸井ゆきの)が家族の前でとうとう、切れちゃうとは・・。でもあの切れっぷりはちょっと感動的でもあったなぁ。(涙がウルウルだ~。) アロマンティック・アセクシュアルであることを打ち明けちゃうとは、とても喋り辛いことだと思うことでも感動的で…
緊急津波放送でドラマが途中で終わってしまったことでも、仕方なくHPで見逃し配信を後日視聴。(スマホの津波警報の多さにも呆れたが、その音にもびっくりだったなぁ。汗 楽天のお買い物マラソン中だったことでも・・。) え~と、そんなわけで、今作色々と…
やはり主演の波瑠さんのお話しみたいに進行していたことでも観ていたのだけど、ほんと他の登場人物たちには興味が持てなかった。 そんなことでもリタイアしようと思ったのだが、観終わってから登場人物の中でちょっと気になった方がおったことでも感想を書く…
一狼(鈴木伸之)と獅郎(犬飼貴丈)がカッコよかったなぁ。 ケイヤクの意味がただの契約なのかと思ったわけだが、ともあれ内容的にも遊び心が感じられるのもいいね。 ケイヤクのヤクの方の方が新鮮だったことでも、リアル感があって引き込まれたけど、鈴木…
前回は足を挟まれたりしていたけど・・。 忍(山口紗弥加)にとって秋(板垣李光人)のそのような行動は、猫パンチ的な煽りとして、軽くいなしていたように感じられたのだが、内心穏やかでない忍となっていたのもなんだかワクワクしてしまった。 それで今回…