(4話あらすじYahoo!ドラマより引用)
元恋人の近況を知った源太郎(吉田鋼太郎)は思い出の曲「五番街のマリーへ」を口ずさみ、それを千鶴(MEGUMI)に聞かれる。由香(木南晴夏)は年下の青山(奥野壮)の告白や元恋人から電話が来るなど‘モテ期’だが、大森(浜野謙太)は彼女を批判。里香(佐久間由衣)は大輔(桐山漣)の浮気がほぼ確定し実家に戻る。美香(武田玲奈)は学(高杉真宙)とのデートに動揺する日々を送っていた。
千鶴(MEGUMI)母さんが何やら高尚な事を言っていたけど・・。(笑)
娘たちがそれぞれになんだか悶々としていたことでも、
悩み多き伊藤三姉妹を興味深く見守ってしまった。
冷めたような視線の彼に翻弄される美香(武田玲奈)・・・
モテキでも悶々としている由香(木南晴夏)・・・
夫の不倫に翻弄される里香(佐久間由衣)ってことでも、
まさに山で遭難してるようなそれぞれのようでもあったなぁ。
源太郎(吉田鋼太郎)のマリー疑惑なども浮上してきたりもしてたけど、
それにしても「五番街のマリーへ」をいいように解釈しすぎではないかと、かなりかんじてしまったなぁ。
今更にこの曲を知ってる人ってどのくらいいるのかとか・・?
ともあれ高橋真梨子ファンの私なことでも、マリーについては半分呆れてしまって、疑問をかんじたことでも視聴威力も半減したね。
まぁ、その辺を差し引いても地味に面白いかんじのドラマであるから、それほど角を出してはいないのだけど、、。
鬼退治か。
2月3日の節分に豆まきするだろうか、どうしようかなぁ~。(笑)