凛(藤原さくら)が可愛い。
ただそれだけだったかなぁ~。
などとかなり思ったのだが・・・
Yahoo!感想をチラ見してもいるとはいえ・・・
やはり、、清原果耶さんではキュンキュンしないなぁ。
(キョンキョンではない。)
それでも清原果耶さんの可愛らしさは健在していることでも、
以前からのファンという立ち位置からも・・・
失敗作だ~とは思わないけど、
かなりそんなところかもしれないなぁ。
でも、、台詞がやはりあのドラマ(二番目の恋)を彷彿もしていて、
機関銃トークが懐かしくもあったのだが、
脇キャラさんのセリフにマシンガントークってことでも・・・
ちょっと違うかもってさらに思ってもしまった。
中華街の街並みがなんだか活気があってホッとしたとしても、
キュンキュン要素はまったく感じられず。
見守りに来たという慎吾(菊池風磨)に、
そんな見守りを見張りに来たという凛の方が可愛らしくって、
やはり大分色っぽくなったと思うし、お奇麗になったね~って藤原さくらに思うばかりでもあった。
慎吾のお尻を蹴り上げること二回・・そして声もさらに太い声になったぁ~って妙にっ気になる存在となってしまったのだが、
あのセリフがこれまた可笑しくって・・・
可愛いお顔なことでも許せるボス感ブリなことでも、主役をしっかり食っちゃった感満載でもあったなぁ。
初回ではやけに威張ってる感を感じてもいたけど、
そういうことだったのかとわかる、、子供時代エピもなかなか面白かった。
今後も床屋に行くだろうし、
毎度・・・デートを見守っていたら・・・
主役を乗っ取りそうなことでも、そんな場面は今後あまりないと思うけど・・。
そんなことでもかなりメインストーリーに魅力を感じさせるには大変かもね。
お話しも暗いようだし・・・困ったなぁ。