使い勝手のよいてんとう虫はよく使いまわしているっちゅ～～のにね。
どうもいまいち盛り上がらなかったわけだけど、
ゲストも使い回さないのが問題なんだよね～。
ルパンの娘 第4話の感想
ほんと困ったものでもあるが、今回脚本家さまにダメ出しするのは2回目。（笑）
どうなっちゃってるやら・・。
で・・・
ＳＡＴだかなんだかあんな事件に突撃させるなんて・・
あ～観てられなかったけど、、
あのテントウ虫の使い勝手の良さに関心するも、そのバカバカしさに呆れつつ、ハラハラしてしまったりもしたのに、ＳＡＴだとかが突入する事件かよ。（笑）
初めに書いたように、、岸井ゆきのちゃんだったらわかる。（笑）
それにしても・・
飛びながら、、眠気スプレーを撒き散らせばいいだけだったわけだが、あのテントウ虫は、、使い方によってどうも頓珍漢なものになっておる今作。
そして、さらに静ちゃんの出番もとってつけたようなかんじで残念過ぎた。
まとめ
そんなわけでむしろ、、和馬（瀬戸康史）のお見合いの話しを盛り上げてもらいたかったわけだけど、
元警視総監の孫娘・エミリ（岸井ゆきの）のお話しもね。
まぁ、事件が起こらないことには華（深田恭子）の活躍ぶりも観れないことでも、
どうも、、事件と恋愛を一緒にしてしまった設定がそもそも大きなミスマッチでもあるはず。
いったい、、そもそもルパンの娘ってなんだよ？
まとめ2
というわけで、初めからお見合い相手のエミリが一人ゲストで暴れて欲しかったくらいだったかなぁ。（笑）
和馬にふられたことを恨み、、婚活相手の事件に巻き込まれてしまったが逆上！
こっちの方が断然面白かったと思います。（笑）
脚本家さまにはしっかりしてもらわないとね。
低空飛行のまま、、てんとう虫と同様に落ちかねないよ。
（目次機能が面白いから、つい遊んでしまってる昨今。ｗ）
