少々、華(深田恭子)を和馬(瀬戸康史)が逮捕したとしても、そういうことだったかってかんじだけど、
今回の事件も、、うやむやになってしまったようで、、誰を拉致監禁していたのか犯人たちが喋るだろうに、、辻褄が合うのかねってかんじ。
それにしても、、和馬の姉・・新谷香(さとうほなみ)が出ん・・。(笑)
ちょい役にしては、、勿体なさすぎだ。
つまり今作何かがズレているかんじだけど、、事件についてもどうでもいいような内容であったなぁ。
さらに、、一年後の二人が、、それぞれに同じような境遇にいるというのも、、どうでもよかったなぁ。
てんとう虫を使って華を尾行する兄の、、言い分だとか・・
そして、家族が心配する様子などなどはオモシロ要素でもあったのだが、
ちょっと、めんどくさい感じなことでも、、全体的にかったるかったかなぁ。
やたらと踊りまくっていた、、幼馴染君でもあったのも、、どんだけ踊るんだかとなった。
彼が登場してくると、、どうしても絵空事のように思えてしまうことでも、
ドラマがそんなかんじにさらに傾いてしまうわけでもあるね。
そんなわけで祖父・巌(麿赤兒)はやはり、、、和一(藤岡弘)との死闘の末?
ってこともないだろうけど、橋の下って・・雰囲気がやはりどうもないなぁ~。