父・シロウ(リリー・フランキー)とその娘・ハル(伊藤沙莉)、アルバイトのヨシオ(斎藤工)が営む寂れたペンション「恋は桃色」。
初めて視聴したけどぜんぜん寂れてなかった。
ともあれリリー・フランキーの持ち味を損なわないキャスティングとなっていたのもよかったことでも、これは観ちゃうね。(笑)
まぁ、感想を書くまでもないのだが、なんせ木曜日に観るドラマがないことでも…、
さらに肩が凝らなそうなドラマもそうはないことでも観ていけそうでもあったんだよね。w
恋は桃色という名前が、さもリリーさんぽいのも擽られたのだが、
ペンションの住民たちが面白そうな人物であったことでも良った。
しかし、お客の大物歌手・サエキ(関智一)と彼のマネジャー・クドウ(剛力彩芽)が問題だ。
マネージャーのクドウさんは大好物な人でもあることでも問題などなかったのだが、
大物歌手がチョイトばかり知らないことでも・・・。汗
それにしても剛力彩芽さんが観れるとは、ともあれ嬉しいね~。
そんなことでも一番気になったのはマネージャーのクドウであったなぁ♪
クドウと毎度鼻の下を延ばしていそうなシロウが付き合うことになったようだけど、
初回から気になる展開でもあったよ。
そして次回、ハトコだかイトコだか知らないけど、ヒカリ(山口智子)も登場するようなのだが・・・
2話なって急につまらなくなってしまうドラマも多いことでも、感想もこれっきりとなりかねないわけだよね。w
お客なのだろうけどシロウの周りを乙女たち囲んでるのも、
ちょっとシロウが侍らかしてるようで、ほんのちょっと・・・でもあったかなぁ。
ほんのチョコットね。