unknown 第6話（感想）最終回一歩手前のような展開なことでも整合性が感じられずメンドクサカッタ

あのラスト、メンドクサカッタ～。

花嫁のこころ（高畑充希）が倒れている衝撃映像は、今まで引っ張って来た肝となる部分でもあったのに、もうそんな時期なのかね？

そして、雨まで降っていたとはこころが気絶しているうちに降り出したって設定なのか？
そこもわからなし虎松（田中圭）の父親も倒れてるし、
犯人は誰？みたいなことになっていたことでも、とにかく整合性がとれていないようでメンドクサカッタ。ｗ

これから寅松の父親の事が描かれるのだとしたら、ことによってはもうリタイアしてもいいくらいなのだが・・。
虎松の重たい事件が絡んでるだけにそうそう簡単に終わるはずもないだろうから、メンドクサイとなっちゃうんだよね。

どんな真相があるのかは気になるのだが、もっとじっくり描いてくるものだと思っていた。

虎松とこころの結婚式は確かに今回やったよね？

あれも幻ってことはないよね？

なんだか整合性が感じられないラストなことでも、次回が気になるとしても、ちょっと一時的にあのラストで冷めてしまったかなぁ。

視聴意欲がいっぺに削がれるラストだったよ。ｗ