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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

何曜日に生まれたの 第3話(感想)10年越しのこもり人なのに適応能力が高い?♪

それにしても高校生時代が、やはりメンドクサカッタなぁ。
(恋愛がメンドクサイことになっていたことでも、録画を二度ほど視聴)

今作、半分ぐらい厄介な恋愛ドラマとなってるけど、ラストのすいの一言にウキウキ♪となって、高まって視聴し終われるのはやはりよかった。

 

「まぁ、、、許す」♪

 

そしての主題歌「Bus Stop/The Hollies」♪

 

さらに嵌った。w

 

サプラ~イズなどと前回やけにそんな言葉があったことでも、
今回もあるのかなぁ?などと思ってもしまったのだが、

純平(YU)の登場は予想外だった。

 

盗撮・・・ラジャからラと変化したり、しっかり作者さまがそれぞれのメインなキャラたちに感情移入してる様子が垣間見れたように思ったけど、そのためか今作は面白いわけなんだろうか。

 

まだまだこもり人だったというのに、瑞貴との再会での、すい(飯豊まりえ)の適応能力の高さにも参る。


「なんうま」をぶつけて先制攻撃をかわしたり、さらに唐突に結婚を祝福しての、有り難うという言葉を引き出し毒抜き・・・。w

あ~森の熊ったさんの適応ぶりときたら苦しまぐれなのかね?w

 

瑞貴(若月佑美)の淑女同盟発言も曲者っぽくって、

どう捉えるべきか・・・、
仲良しであることは認めたいところなのだが、いや、けっこうな好敵手でもあったことでもウキウキともなってしまったのだが・・・

すい、瑞貴と好きだった悠馬(井上祐貴)のことは高校時代に鵜呑みしていたわけなんだね。

(とってもやはり大変だ~。)

 

公文(溝端淳平)も筋金入りの・・・なのに、なぜ来たのか?来れたのか?

作者が来たらおかしいのに、ともあれ公文ちゃんでかしたゾ♪

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