BG～身辺警護人～（2）第5話（感想）中身が薄い？

古巣エピソードはそう来たか・・ってかんじだけど、
メンドクサカッタなぁ。
秘書にわざと隠ぺい工作をするよう命じる・・劉光明（仲村トオル）のようだったが、
そして彼の悲しい過去エピソードも用意されていたけど、
図面上でストーリーを練ったような単純なお話しなようで、
あまり興味がやはり持てない。

感想を書くのもかったるいドラマになってきたけど、
新たなドラマも始まったことだしリタイアかなぁ。

キャラクターが立ってるばかりで、中身が薄くて残念。

ただ、笠松多佳子（市川実日子）さんと章（木村拓哉）との絡みが増えてきたことでも、
あの章を逆恨みしている輩が心配なんだよね～。

市川さんはなんていっても、、「すいか」からのファンでもあるからね。