どうも初回からの様子からすると、犯人の置かれた心理に的をしっかり絞ってることでも、
見応えとなって来ているかんじ。
今回も、、悲しいお話しとなっていたけど、、あのような切ない希望を胸に・・
ってこともあるんだね。
まさかあのような形で息絶えてしまっていたとは・・・やり切れないかんじとしても、
青池(美村里江)の最後の景色は微かな幸福をかんじていたってことか。
誰にもわかってもらえない閉塞感の中・・
自分の逃げ場もないまま・・
最後に見つけた光・・・。
追ってをこそっと交わす小さな隠れ場所のように、
青池らしい?切り札・・・
ふさぎの一撃・・・
だった。
まぁ・・・
2人もいたことでもバスに乗る前に鞄を奪うことも出来ただろうけど、
ウサギに隠された宝石も・・・気がつくのかちょっと心配。