誠(原田泰造)がアップデートすることによって、娘の萌(大原梓)との距離を縮めるお話に感動してしまった。
そして、夢中になれるものがあることの素晴らしさといったことでも、目がキラキラしてしまったのだが・・・、
やはり夢中になれる事があることって素晴らしいね♪
世間に希望が持てることは自分を肯定することになるのだとか・・・、ウンウン♪
そんなかんじで息子の友達の大地(中島颯太)が説いていたけど、
観たもの聞いたことに対して大いに盛り上がれることって、自己肯定の何ものでもないと思うよ。
良き誠の相談相手であり、物語のキーマンになっている大地がとにかく良かったなぁ。
そして、誠がアップデートして娘との距離も狭まるとは、とてもいいお話であったなぁ。
萌のことを理解しようと頑張る姿勢や
そして、やり遂げた後の娘への報告にも感動してしまったなぁ。
誠の素直な気持ちが反映されているのがいいかんじだった♪