やはり大げさなドラマとなってることでも、
メンドクサイけど嫌いじゃない今作♪
ハルタン(田中圭)をそんなことでも応援するか否かはさておき、とにかく、六道菊之助(三浦翔平)と和泉幸(井浦新)はいったい何者なのか?
ぜんぜんわからないことでも、通りすがりみたいで春田(田中圭)たちの物語との接点がないかんじも寂しい。(笑)
弓道って関係あるのかね?
初回は真綿らしさがあったことでも気にならなかったのだが、二話までも同じだと面倒くさくなってくるかも。w
さらにお隣さんだったのに気が付かなかったっていうのも違和感であったけど、
春田たち・・引っ越しの挨拶もしなかったってことなんだよね。
そして違和感と言えば、やはり嫁姑問題。
意地悪したくなる感情は姑の気持ちだと黒澤(吉田鋼太郎)の元妻の蝶子(大塚寧々)が言っていたけど、
そもそも黒澤ちゃんは初回から嫉妬していたと思うんだよね。
そんなことでも疑問だらけだったのだけど、
栗林(金子大地)の妻が蝶子(大塚寧々)だとはぜんぜんわからなかったなぁ。(笑)
それにしても春田のかあちゃんって、あんなだったんだね~。w
春田の性格があんなかんじになるのも納得だが、
今作、変わり者ばかりが登場しているではないか。(笑)
今更?
それにしても牧(林遣都)と黒澤の嫁と姑の戦い・・・
今ドラマらしいといえばらしかったから良かったのだが、
外した感がやはりちらほらしてしまうそれぞれなことでも、特質的異次元ドラマといった趣が濃ゆいかもね。w
濃すぎてもはや奇人ばかりになっておる。
そんなことでも嫌いではない今作、次回も楽しみだ♪