何曜日に生まれたの 第8話（感想）公文ちゃんはサッパーリー

ところどころわかり辛い点があったけど、なんだか小難しい体が今作の持ち味のようでもあるから大体が分かればいいといった視聴になってきてしまった。

それにコンガラガッタ訳ありなお話しでもあるからね。兄と妹。

とにかく面白く視聴しているのだが、アッちっち～みたいな場面や、
お洒落なかんじや、かっけ～みたいな場面が面白ければよいのだ。

そこが見どころでもあるから。

それにしてもむしろ感謝してるほどだって言っていたけど、公文（溝端淳平）ちゃん。
確か久美（シシド・カフカ）のしでかした件を許したってことかね？

もう、大体がわかればいいんだけどね。

公文と蕾（白石聖）を助けたい気持ちも分かるけど、無茶だったとやはり、すい（飯豊まりえ）には思ったよ。

蕾はこもりびとといっても、入院しているほどなんだし。

もう、大体が分かれば理解できなくてもいいのだが。

そんなわけで今回も楽しく視聴できたけど、闇雲な展開も多かったなぁ。
小難しさと闇雲さが今作の体だから仕方ないのだが。ｗ