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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

何曜日に生まれたの 第7話(感想)編集のお話しがもっと観たい。

真実の海からのその後の後片付けといったかんじだったけど、
リリ子(片山友希)はよいとして、相変わらず瑞貴(若月佑美)エピソードが濃かったなぁ。
準ヒロインといってもいいほどに描いているけど、夫の悠馬(井上祐貴)との訳ありな離婚の理由も面倒くさかった。

ゴチャゴチャ~としていたけど、わざとゴチャゴチャさせているようで、なんだかいまいちだったなぁ。
まだ録画視聴で、さらに文字まで画面に出して視聴しているからいいものの、
そうじゃなかったら着いて行くのも大変だと思うよ。(笑)

その離婚の理由っていうのも瑞貴には似合ってなかったかなぁ~。
ムム・・まぁ~、似合っていたには似合っていた。w

それにしても相変わらず、すい(飯豊まりえ)の公文(溝端淳平)への片思いエピソードも描いてくるんだね。

公文(溝端淳平)の妹の話は意外過ぎていたけど、こちらも奇を衒ったようなエピソードなことでもなんだかやはり面倒くさい・・・。

すいの日常がメインだとすると、副産物とも言えるあれやこれは控えめでもいいだよね。こっちとら。w
編集長の来栖久美(シシド・カフカ)やら、その妹の来栖芽衣早見あかり)が絡んだエピソードが楽しいことでも、そちらのお話しももっと観たいんだけどなぁ~。

キャラが濃い人が今作、いっぱいいるのに、そんなことでもなんか勿体ない。

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