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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

何曜日に生まれたの 第5話(感想)愛ある好き避けによって時効案件も克服?♪

時効案件・・・。
う~~んどうなんだろうね?

とにかく高校生時代がどうもメンドクサイのだが、すい(飯豊まりえ)をモデルにしていることでも困ったなぁ。

リリ子(片山友希)からの爆弾発言による余波がまだまだ続くのかと思うと萎える。

瑞貴(若月佑美)のお話しの方がまだまだ救われるというものだが、
夫の悠馬(井上祐貴)まですいに絡んでくるとはもう、困りに困った状態となってしまってるね。(笑)

どんだけ・・・すいに絡めばいいのやら高校時代め。

丈治(陣内孝則)もさ~発作が出なかったから軽くなってよかったみたいなことをぬかしおって、
キャラが変ってしまったように思えたけど、どうなんだろうね?

すいが毎度盗聴されていると思うと、そちらの方も罪深い気もするけど、
‘好き避け’の症状が表れた公文(溝端淳平)がおもしろかったことでも、
プラマイ=0ってことで許される範囲にまだあるということでいいのかなぁ?(笑)

すいの気持ちも大分救われてきたようだったからね。

容赦ない仕打ちを浴びせる公文であるけど、愛があるから出来るのだと思いたい。

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