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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

何曜日に生まれたの 第6話(感想)パーリーな公文によって高校時代も清算♪

面倒くさかった高校時代・・・
真実の海で心につっかえていたものを吐き出すことが出来たことでもよかったよ。


ただのバイク事故のような事故でないようなグレーゾーンな青春。

まぁ、リリ子(片山友希)は明確な気持ちがあったようだけど・・・
青春っぽいものが観れたのは良かった。

純平(YU)の告白は予想外だったけど、すい(飯豊まりえ)も色々と抱えていたってわけなんだね。

ともあれパーリーな公文(溝端淳平)がいてくれてよかった。

こんな頭が切れる人物がそばに居てくれると、何かとうまく行きそうなことでも、
パァーフェクト理解万歳だ。w

そんなわけで面倒くさかった高校時代も清算できたようなことでも、面倒くさくなくなってきたのだが、まぁ、作者さまは今回のことをやりたかったってわけなんだろうね。w

第一部が終わったようなかんじでもあったけど、高校時代どうなるのかね?w

新たな人物の登場も気になったけど、悪魔に身を売った公文の闇でも描かれるのかね?

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