ほぇ~~となる場面がやはりいっぱいあって、
そわそわしまくってしまったけど、馬場ふみかさんの魅力が溢れていてよかったなぁ。
やはり、もふもふ感がいいね。
真ん中を闊歩していたとしても、なんだか和気あいあいとしたかんじがあって、
どっちかというと何でも言うタイプなのに、好かれるオーラみたいなものがいっぱい感じられることがいいんだよね。
顔をしわしわにしてる表情とか、うけまくってしまったなぁ。
内容はこの手のドラマなことでも、
あ~~とか、
どぴぇ~~ってなるわけだけど、、(心の声)
男前なかんじもあって、この手の演技も痛快にやってのけちゃうから可笑しかった。
ややコメディーかと思うほど楽しかったなぁ。
感想を書くような濃いドラマでもなさそ~だけど、
内容も浅く際どいものであるけど、馬場さんの持ち味が生かされていることがとにかくいいね。
懐の広さがかんじられる面白さは、やはり馬場さんならではのものがある。
やはりドラマって、役者さんに添って作られるべきものかもしれないとかなり思うね。
つまり原作が先でなくて、役者さんが先にいてのドラマというかんじなことでも、今作面白いんだなぁ。
まぁ、絶妙なキャスティングによって、どっちが先なのかわからないというかんじになるのだろうけどね。