忙しいことでも録画機があってよかったと思うけど、こうしてる間もせっせと録画してくれて助かるったらない。(笑)
それにしても今回の紐倉(山下智久)過去エピソードについては、
やはりありがちな内容なように思われたことでも、、途中から視聴意欲も半減してしまったけど、ちょっとかったるいお話しでもあったかなぁ~。
もうちょっと普通の話でもよかったと思うけど、アメリカ軍の細菌兵器という背景も奇抜過ぎだし、アメリカ軍にマークされていた入谷(松下優也)っていうことでも、あまり好みのお話しでなかった。
ただ、心配して調べることになる高家(濱田岳)と紐倉の関係がいいんだよね~。
牧野(菜々緒)ももうちょっといいかんじに絡まってくれていたらってかんじもしたけど、
ともあれ・・三人の関係性が今作の肝といってもいいだろうね。
どうもキャラクターで楽しんでる感じでもあるが、そんなことでも、、ちょっと物語に期待できないかんじは寂しいんだなぁ。
紐倉のトラウマ的なものも解決したようだから、、痛みからも解放されたことは、よかったよかった。
エボラに関してまだまだ、、描かれるかんじだったけど・・。
お腹いっぱいかも。
助手の高家をもっと認めてもいいはずなのに、、紐倉は照れ屋なんだね。