前話はうっかり録画予約してあったのに、どこにもなくって感想はパス。
少々へこみながらの最終話だった。(笑)
(Twitterにかまけていたのが原因だ。w)
(関係ないトピックだの現れたりして、アッというまに時間が過ぎるワクワクタイムはとっても毒だ。w)
(キャンプとかのトピックスは便利なのだけどね。)
ちょっとTwitterに関してのあれこれ思ったことを書きたくなってきてしまったが、
呟くことって意外と誰でもあるんですよね~。w
いや、生きていることは呟くこと。
後で別のブログで書こうかなぁ。(笑)
「ムーンミントの空模様~戻っておいで私」でもたまに綴ってます。♪
心を亡くすなという言葉を見たけど、忙しいとは心を亡くすということでもあるのだろう。
忙しくなくても・・・。
前書きが長くなってしまった。
さて、最終話の感想です。
山辺(毎熊克哉)と風未香(芳根京子)がまたまた対立してしまったか。
いい記事を書く風未香に嫉妬してしまったというお話しでもあったけど、
まぁ~才能に嫉妬してしまうというのは仕方ないね。
それにしてもやっと復帰したのに山辺は懲りないね~。(笑)
成長が見られない~~。(笑)
それにしてもまたまた浅田(倉悠貴)が関わってきたのも、
なんだか違和感であったけど、本編とはあまり関係なかったじゃん!w
ちょっとドラマの尺を延ばすかんじが多いことでも、
前半はもやもやしての視聴だったのだが、
ハッキリと本編に突入してきた後半は、何が描きたかったのかわかったよ。
母親のアプリ開発にちなんだお話しであったけど、
結果的にはまぁ、、悲しいお話しでもあったね~。
うまい事料理していたとは思うけど、
風未香しか書けない記事を書くことができたのは、
やはり、よかった。
「誰もが、自分が見たいと思うように物を見る。」
「それだからこそ、自分の足元の真実をしっかりと見つめることが、
大切なのではないだろうか。」
山辺の仕事ぶりに異を唱える風未香のそんな言葉もよかった。
疑心暗鬼になることってかなり、、あるからね~Twitterも。(笑)