失ってその大切さに気付くか~。
源太郎(吉田鋼太郎)父ちゃん力説していたけど、
そう言われてみるとそうだなぁ~とつくづく思う7話だった。
飲食店もしかり、あれもこれもしかり。
街の小さな個人で営んでいるお店は、あると思うな・・・であるね。
存在しているときは当たり前のようにソコにあるから、いつまでもいつまでもあるに思ってしまうわけだよね。
それにしても由香(木南晴夏)はいつの間に男を取り代えたんだよ~。
さらに美香(武田玲奈)もいつまでも自分を蔑ろにしているんだよ~。
と思ったわけだが、とうとう戦闘モードになってくれてホッとしたよ。
やはり、こうでなくちゃと思うほどだったけど、
元カレとの思いでがこみ上げるのも無理もなかった。
(しょうもない元カレだけどね。)
大森利夫(浜野謙太)は由香のいる場所にいつも出没しすぎることでもストーカーかと思うほどでもあった。
そしていつも食べてるからマイス10000ポイントってくらいで、今キャラクターの中では一番よくないかもと思ったりもした。w
元カレの俺の駅発言にメンドクサイ奴が現れたと、パンチをくらわす美香がアッパレであったし、やはりいつも過剰なことをしているっていいなぁ~と、思いながらも応援してしまう美香となってるのがよかった。
元カレの気持ち悪さは今彼と通じるものがあるとちょっと思うわけだが、あんな男を択んじゃうというのもなんだかへんなものを持ってるかもね。(笑)
それにしても、、どう見ても伊藤家三女の男運の悪さときたらないね。
これからも伊藤家は男運の悪い娘たちのことで、てんてこ舞いなのだろうけど、一番面白いのは美香エピかもしれないとかなり思ったね。