「お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか?」と、
どこかのパロディーのようなことを言う仮名子(石原さとみ)の突っ込みから始まったことでも、
うけまくったが・・二つのエピソード(加賀まりこ、相武紗季)も入れ込まれていたことでも、傑作の二文字が浮かぶばかりの7話。
平和の上澄みの中で生きてるって?
海苔野佃煮(相武紗季)さんが「悪霊の屍狩り」作者で「火曜日の君」だったとか、
さらに、、久世光代(加賀まりこ)がウインクしてる「楽しい夜をありがとう」だったりとかして・・、
もう、圧巻な作りなことでも、、
お~~なんだあの緑いっぱいな公園は素敵♪
え?舌打ちする相武紗季かよ~♪?w(録画でやっと気が付くw)
とにかく、、もう、そんなことでも満足度も高か過ぎ君となっての、、
感想書き辛ら~~な、、
録画を今回ばかりは消せない!!かも。。しれないと思った7話であったなぁ。(笑)
なんだこの傑作感♪
ラストの笑い声もツボるわけだが、今回ばかりは脚本と演出に隙いる穴がないってことでいいかもね。
とにかくツボだらけなことでも、内容が濃かったことでも、、感想が書き辛いのだが、
レストランを楽しんで頂くためにも、、私生活を覗かれたくない、、知られずにレストランを楽しみたいというお客さまなのだと、、思っていた伊賀(福士蒼汰)青年も、、また一つお利口さんになりましたね。(笑)
(なんと今作、伊賀青年の視点で進んでいたとは。)
‘火曜日の君’のあの人が、、お店にハイヒールで入ってくるだけで、、ワクワクしてしまったわけだが、
とにかく久々な、、お~相武紗季さんであったことでも・・
ついつい従業員ではないが、、見惚れてしまったなぁ♪
落ちまでピリ辛仕上げなことでも満足度がほんと高すぎ君。
小説家と漫画家。
お洒落で美味しい料理も好きで、美味しいお酒も大好きと、、
海苔野と仮名子(石原さとみ)の似ているところに気が付くスタッフたちであったが、
いつもお洒落で、髪がつやつや~~♪
よく食べてよく飲んで、けして残さず♪
映画スポーツ、YOU TUBERに株価、いつも話題が豊富♪
と海苔野を褒めたたえる男スタッフたちでもあったなぁ。
毎度毎度、、突っ込み入れまくる山縣重臣(岸部一徳)も可笑しい。
そしてもう一方の久世光代(加賀まりこ)エピソードが「今夜もありがとう」であるわけだけど、スリルを楽しんでいた光代ってことでも、伊賀青年はまたしても勘違いしてしまったというわけなんだろうね。
てっきりファンの一人だと思ってしまったことでも、、
ともあれ・・ほくろの位置を冒頭まで戻って、、チェックしてしまうほどだったけど、、おや?
劇中の中で映画の回想シーンが何度も入れこまれてる始末。(笑)
ほくろのかんじが似ているような似てないような、、と小澤(段田安則)シェフも言っているおった。
(ドラマって一回だけでは見過ごしている場面が多いことに、やはり気が付く)
ともあれ、してやったりなことでも、、スカッとしたわけだけど、
こちらのエピソードもとてもいいお話しともなっていたから、満足どもさらに高まるばかりでもあった。
それにしても・・
さすがオーナーの仮名子(石原さとみ)も適格に中心にいるね~。
それも関心したが、ほんと適格にどの場面でも、、中心人物となっちゃってることでもかなりの完成度であったと思う。