よく出る陣屋っですね~と思いつつの視聴であったのだが、
旅館の若女将・樹里(真魚)の話しはいったい何だったのやら・・。
あんまり気にならないことでも、、どうでもよかったけど、
一応クライマックスとして、華(深田恭子)とじいちゃんの活躍の場ってことだったってわけにしては、、中途半端過ぎるエピだったなぁ。(笑)
そんなことでも・・スッキリしない若女将のエピソードだったのだが、どうせLの一族を騙る輩が出没した原因みたいなもんだろうから・・どうでもいいんだけどね。
とにかくそんなことでも、どうでもいい話になってしまったようで、
さらに結納の後の二人が引き離されちゃうは、、なんともボコボコないけずなお話しでもあったことでもスッキリしなかった。
それにしても、、あの古そうな首飾りを、、ホイホイよ~風呂場にそのまま持って行く悦子(小沢真珠)にも呆れるわけだけど、さらに放りっぱなしとはね。
二つの事柄によって追われることになったようだけど、濡れ衣ではなく、確信ってことでも、、いったいどうなるのかね。
マツ(どんぐり)>悦子(小沢真珠)ってかんじで、抜けてる悦子にも困ったものでもあったが、マツさんがよ~機転も仕事も気が利くことでも、じっちゃん、ばっちゃんの回だったかもね。
それにしても・・
マツ(どんぐり)は 和一(藤岡弘)の存在も、、、薄々わかってるのかもね。
じっちゃんと一緒に、死闘が待っているのかもしれん。(笑)