なんだか生きてる2人・・生きてるドラマってことでも、
あ”~なんだかいい~~
とってもなんだかよかったぁ~。
まさか嵌るとは思わなかったなぁ。
まぁ、、今作ほどよくなんとなく視聴しているわけでもあるが、
なんていっても理人(中川大志)と也映子(波瑠)の・・
青春してるかんじがいいことでも・・
2人の場面が特に好きで、
そこだけの感想を書いちゃう私なんだよね~。(笑)
ガラガラドンのときの、、あの言葉を覚えていた?
あのときのことは忘れたことにしていたのに、、覚えていたとは、
ふとした会話の中に浮き上がる真実、、あれいいなぁ~♪
2人の間の嬉し恥ずかし酔っ払いの出来事を、それぞれ忘れたと言って秘密にしちゃうかんじがいい~~。
まぁ、
あっちこっちそんな思いが詰め込められていたと思うことでも、
ほんと微笑ましくって、ついつい観ちゃってる今作なのだけどね。
なんかその他の観なれないキャラクターが入り込むとついていけなくなることでも、2人の感想になるしかないのだよ。(笑)
意外と今作面白いことはわかってるのだけど、
俺の話は長いと同じようなホームドラマ的な感じでもあることでも、、
今期のホームドラマ2トップとなってる。(笑)
どっちも大好きです♪
それにしても・・・な場面がけっこうあったけど、
愛とか恋ばかりの関係って寂しいと思わないのか?・・となぁ。
いわゆる相手のことをうまく傷つけないで断ちゃうってわけなのだろうけど、
眞於(桜井ユキ)のそんな言葉もきつく感じられて、
軽くディスルかんじがちょっと嫌い。
そしてやはり、バイオリンを買い替えに来たときのアレも青春の一コマだったなぁ~て・・。
何を好きと言おうとしたのか・・・
ノリノリに理人が弾いていたことでも、バイオリンが好きなことはわかったが、
後、、、の次の言葉が知りたかったね~。
何とかの曲だと言っていたとき、、なんて意味か聞いていたけど、
自分は子供だと悟って泣いてしまう也映子(波瑠)も、青春だよね~ってなった。
感情がただ漏れしちゃってるあのかんじがいいったらなかったけど、
どんな思いだったのかちっとばかりわからなかったとしても・・・、
とにかく、、今を生きてるって2人が微笑まし~~く感じられてしまった。
さらに!そんなところを、、魔性な男を象徴するようなことになっちゃう理人って・・
畳み込んできたなぁ~となるばかりでもあった。(笑)
あるある青春真っ盛りだ!
あの頃には戻れないのよ~が寂しいったらないぞ~。
そんな嫁を軽くディスル姑さんの場面も好き。(笑)
ともあれ、、私はむしろピアノを弾けたらなぁ~って思っていたことがあったのだけど、
ピアノの音色にはとてつもない癒し効果があると信じていて・・
とにかく健康にいいのだとかなり思っていた次期があったんだよね~。
今はそんな思いも忘れてしまったけど・・。
あ~戻ってこないんだね~。