涼(堀田真由)演じる堀田真由さん目当ての視聴であるけど、
だんだん他の姉妹たちにも馴染めてきたことでも、視聴意欲はさらに増して来た♪
末っ子の芽(畑芽育)が可愛らしく見えた来た。w
そして、さらに脚本家のお話となってることでも興味深いのだが、
今回、大平(筒井真理)先生の言動にちょっと嬉しくなってしまったかなぁ。w
やっぱりかとなった。
ドラマのセットや衣装などが、自分の思い描いていたものと異なると、脚本を書く意欲も萎えちゃうらしい。
今ドラマの家の内装も、けっこう好みなものになっていることでも、視聴意欲に繋がっているのだが、やはり、そういった部分って大事なのだろうなぁ~とかなり思ったよ。
脚本家先生も自分の好みのセットであったり服装であったりしなかったら、ということが分かったのも良かった。
まぁ、ドラマは多かれ少なかれそういった好みが反映されているということでいいでしょうかね。
長女の恵(仁村紗和)エピソードも、相変わらす同僚のセクハラ案件であるけど、
色んなエピソードが入ると主軸である脚本のお話に影りが出てしまうことでも、
グルグルと同じことを繰り返しているというわけなのも、納得であったなぁ。
それに、長女の恵(仁村紗和)の存在感もちゃんと保たれてると思うことでも、特にそれで問題ないといったかんじだ。
涼と律(一ノ瀬颯)の本編的エピソードが、ちょっと恋愛モードになって来たのは残念であったが、
親友モードから恋愛モードに切り替わってきたことは喜ぶべきだとも思ったよ。w
ドラマにしやすいテーマに言及している部分も面白かったなぁ。