インハンド 第10話（感想）

高家（濱田岳）の母・良子（宮崎美子）が女を出してきた場面が意外と、萌えポイントであったけど・・・
赤い口紅には可愛らしい～～と思ってしまったなぁ。（笑）
意外と宮崎さんのお色気もまだまだ健在だったことでも、
夫婦の会話もワクワクソワソワしてしまった。（笑）

母ちゃん女を出してきたなぁ・・という高家な場面もツボったけど、
田舎で一人暮らししていることでも、若い男がくれば、、以前に紐倉（山下智久）とも面識があることでもね～なっちゃうね～。

紐倉も男前でもあるからね。
自分のテオトリーに入り込んできたことでも、浮足立っちゃうのも無理もなかったかなぁ。（笑）

それにしても風呂沸いているか～って、、紐倉も馴染み過ぎ。（笑）

そんなわけでメインのBSL４研究施設のお話しは、あまり興味もなかったのだが、
ただただ異様な雰囲気と一大事なかんじを見守るだけでもあった。

高家の知り合いエピソードも気になる展開でもあったけど、
大変な事態になってきたことでも、、、紐倉への期待度も増し増しであったなぁ。