TOKYO MER～走る緊急救命室～ 第2話（感想）観るべきドラマなのかそれが問題だ。

ハラハラさせる場面をあえて作ってることでも、
ほんとシンドイのだけど、
助けに来てほしい場面で来てくれることがわかったことでも、
少しは観れるようになってきたかもしれません。

しかし、今作のドラマ的な魅力っていうのが薄い感じなんだよね。
救命医療に特化していることはわかるにしても、
もう少しヒューマン的なドラマが描けないのだろうかってなった。

人と人の関わり方もどこかよそよそしくて、
温かみが薄いようで・・・さらにシンドサが増し増しとなってしまってるわけだね。

現場の場面もさ～
運が良かっただけで、ちょっとずれていたら、
大惨事。

毎度こんなのを観らされてるのは耐えられないことでも、
やはりリタイアなのだが、
録画予約をするかしないか迷うわけだが・・・
どうしようかなぁ～。

あまり変わらないとは思うけど、次回を観て判断したいと思います。（笑）
まぁ、ほんと上司の場面も魅力をかんじないし、
元妻さんの場面も方向性の違いで絡んできたのは重みが増してよかったのだが、

ヒューマン性を期待してはいけないのかなぁ？