前回はやはりつまらなかったので感想パスだったが、、今回やっとや～っとゲストにも物語も恵まれたことでも満足。
演出は常廣丈太さんで同じなのだけど、脚本が井上由美子さんから香坂隆史さんに代わったようだから、なんだか、、初めて見入ってしまった。
ともあれなんであれ・・あのお姉さん役の方って、、初めて観たけど、、まだまだ無名？でも凄い人がいるんですね。
即、松本まりかさんのTwitterもフォロー。（笑）
物語もおぞましく、入れ込んだ家族愛なことでも、、あの演技力に痺れたけど、
全て持って行った感すらあったかなぁ。
それにしても、、ちまたには女優さんという肩書の方が多いね～。
この方ぐらいの演技をして初めて女優さんっていうんだと思う。
この4話はちょっと本格的なものになっていたことでも、、満足度も高かったなぁ。
それにしても松本さん、インド旅行ですか？
なんだかいいね。
旅行をする方はいい役者さんになるという私的な方程式（ウルルンからしてｗ）があるけど、まさにそうかもしれいない。（笑）
少年よ海外旅行に出よう！である。
どうやったら勝てるかとか、試験の点数を上げられるかとか、追い越せるとか、、そんなのばっかな日本なのかもね。
そんなわけで物語については、、至極キントリらしさに溢れていたわけだけど、もし、、松本さんでなかったらと考えると、、そう！
前回みたいに面白みもなくなる・・
のかも。（笑）
