2~3分遅れて観たのがいけないのか、いまいちなかんじでもあった。
奇人変人ぶりって慣れちゃうのかもしれないなぁ~。
可笑しな言動をしているだけで、なんだか内面が全然わからないことも要因。
尼ーズの皆さんがどうもなんだかいつも同じで・・、
お菓子が目当てだったりとかいつもだし・・
さらに人前に出るとおどおどしているばかり・・。
家ではワンパターンな奇人ぶり・・。
なんともやはり毎回同じことをしているから・・どうなんだろう?となってきても~たなぁ。
そんでもっての・・月海(芳根京子)もそのようなものになってしまったわけなので・・ど~も・・・今回は盛り下がってしまった。(笑)
蔵之介(瀬戸康史)にドレスアップしてもらって、ピカピカな月海の場面が少なかったこともその原因なのだが、
ほんと滅入っている月海ばかりだと魅力がなくなってしまう。
ほんでもってさらに、今回は金もうけの話ばかりでもあったのだよね。(笑)
蔵之介はほんとがめついかんじでもあるの~。
海月人形、海月ドレスっと・・なんでも金もうけに繋げようとしていた。
修(工藤阿須加)と月海はいいかんじでもあるのに、オタクになってしまってると、ちっとも気づかれないというのも、いつまで引っ張るつもりなのか・・。
へんなメギツネが出てきてとられた風になってしまったことでも、さらに月海が涙を流すことになってしまったなぁ~。(たく~。)
あっちは家を買い取ることが目的なはずだけど、恋愛にまで絡んできていて・・
ドラマの構図がなんとも単調であることが丸見えでもあったから、さらにサメザメしてしまったかなぁ。
家を売るとか追い出されるとかのお話をメインにしないでもらいたいけど・・
世界観が狭まってしまってることに、危機感までもかんじられてしまう2話でもあった。
ワンパターン尼ーズと、さらに単調なお話となっては・・大丈夫だろうかね?
へんなことをいう運転手・・と、父上は、単発で花火を打ち上げてるだけで困ったぞ・・。(笑)
お話が単調なことが致命的になるかも・・。