うまいこと刑事物を料理してることでも視聴決定ってかんじだったけど、今作、刑事物だとしても、手を替え品を替えがうまいなぁ～。
それに篠原涼子さんだもんね。
この人の突拍子もない声には、人を引き付ける面白さがあるけど、
「あっち～～！」ｗ
も可笑しかった。ｗ
しっかり刑事コメディーになっていた。ｗ
刑事物なのにコメディーともなってることでも、刑事コメディーなジャンルを確立したかんじもあるね。
イップスとは今まで出来ていたことが、できなくなってしまうってことだけど、
そんな２人が毎度バディを組んで事件を解決となぁ？
毎度ってところに、ちょっぴり違和感を感じるのだが、そのへんの違和感もうまく消してくれたら最後まで観れるかもね。ｗ
今作事件なことでも感想までは書きたくないのだが・・・、
（事件に興味がない。）
ミステリー作家のミコ（篠原涼子）とエリート刑事の森野（バカリズム）の掛け合いは、違和感もなく観て行けそうでもあった。
それにしても蒸留水は知ってるけど純水なる言葉を初めて聞いたよ。
あ、聞いたことあるか。ｗ
刑事ともなると水という類で全てを括ってはいけないわけなんだよね。
今回森野がやはりというか凶器となった部分を説き、そして、ミコが動機を暴いていたけど、毎度そんなかんじになるのでしょうかね。ｗ
犯人がわかってるのに、引導を渡せない森野は分かる気がするとしても、ミコさんよ～頭がからっぽで文章が書けないというのはちょっと違うような・・・？
って脳裏を掠める。（笑）
次回も期待したい。
