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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

6秒間の軌跡〜花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱 第1話(感想)誰にも出せない紅に惚れる女子って?w

続編ということでも前作がどうなっていたのか、パソコン内を調べても見当たらなかったのだが、これって2023年の 1月14日に第一話が放送された冬ドラマだったか。

どうりで夏ドラマでも春ドラマでもなかったわけだ。w

ともあれ今作の世界観を保持したいことでも、ドラマのホームページとかの情報をほとんど入手しないままの視聴を貫きたいと強く思ったよ。w
(特に登場してくる役者さんについては。w)

謎の女性・野口ふみか(宮本茉由)さんが素敵♪w

どこか本田翼さん似のようにも思えるし、どこかあの方にも雰囲気が似ているようにも思えたことでも・・・

こりぁ~ドラマ撮影も楽しいだろうなぁ~。w

 

という思惑はさて置き・・・

子供の頃に住んでいた町が、すごく大きな世界に観えていたように、多くを知ってしまうと、ちっぽけに見えてしまうことでも、色あせちゃうことも往々にあるって、やはり多くを知らないことのメリットといったことを感じたよ。

一目ぼれして、相手の事をあまり知らないまま結婚するのもいいのかもしれない。w

全部知っちゃうと嫌な面も観えてしまうだろうからね。w

<ひかり(本田翼)はそこらへんをよく理解してるっぽい。w>

そんなお話でもあったけど、まさか、謎の女性が登場して来るとは思わなかったなぁ。

ふみかさんって星太郎(高橋一生)に憧れる花火女子なのか?
それとも誰にも出せない紅色ってことでも、やはり頂き女子なのかね?w

星太郎の憂鬱の種はほんと尽きないなぁ~。w

とにかくひかりに悪い意味ではなく物足りなかった恋愛要素を、足して来たようなふみかさんだったことでも、ちょっとひかり似な美人さんでもあったことでも目を見張ってしまったよ。w

それにしても、まさかのラストでもあったけど、星太郎の花火師としての魂のこもった言葉もかっこよかったなぁ♪

ふみかさんが聞いていたのも良かった♪

そうこなくっちゃだった♪

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