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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

リエゾン-こどものこころ診療所- 第3話(感想)志田未来ちゃんに年齢突っ込み♪

お話しが進むにつれて、本格的になってきたようなことでも重々しかったけど、
やはり無理かなぁ~ともなったのだが、
斜め横目線で観て行くっていうのもありだよね~ともなる。

とにかく今回、凛(志田未来)と志保(松本穂香)の掛け合いが面白かったなぁ。
突き抜ける勢いというか、生き生きとしたものが凛に感じられてよかった。
(志保ちゃんも相変わらず好みだ。)

そして、言語聴覚士・凛の「療育」っていうのも興味深かったなぁ。

生き辛さといったものを、改善していくというかんじだったが、
初めて聞く専門用語だった。

それにしても凛が登場して来た出で立ちには、おや?♪となったが、
いわゆるただの奇を衒った演出なのだろうと思ってしまったが、違ってたんだね。

そういうことの為に服装を使うというのは、なんだかわかる気がしたことでも、
はたまた誰でも経験ある事柄なことでも、あの考え方って「いいじゃん♪」となったよ。
無敵になれちゃうってなんかいい。w
すごくいい。

服を着てるのか、服の中に居るのか、わからない出で立ちでもあったけど、それでもなんだかとっても似合っていた。

最近ちょっとドラマでの志田さんに、好感を持って見守りだした感があるのだけど、
今作もなかなかツボったよ。
これは見守りたいとなってしまったかも。w

アレ何で着てるのだ?と問い詰める志保も面白かった。

強き発言の2人の絡みが、これからももっともっと観れることを期待したいものだが、こういう人なんだと、、思わせたら勝ちってところあるよね。
出過ぎた釘は撃たれない?
はぁ~ってかんじだけど、ソレやってみたいものだ。w

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