家族といったような・・・
身内といった心温まるお話しとなっていたことでも満足度も高かったなぁ♪
弁護士事務所所長・美江(高泉淳子)と史朗(西島秀俊)との心温まるエピソードの先に待っていた結末といい・・・
今回の賢二(内野聖陽)家族エピソードといい、
とにかく、ほっくほくのホッカイロ状態のような心温まるお話しであった。(笑)
史郎も大変だったろうけど、
賢二の言うように史郎家のそれとは比べものにならないのもよくわかったのだが・・・、
たまたま前作の最終回の史郎さん家族お年始エピソードも視聴したこともあって、
今回の賢二エピソードとの対比が出来たことでも納得するばかりであった。w
とにかくとても深いいお話しであったなぁ~。
俺たち調子乗り過ぎじゃね~とか言っていたけど史郎さん。
まさにウナギづくしの前日の夕食会といい・・・
お鍋の後のラーメンといい・・
美江所長あっての史郎さんともなっていたけど、
しっかりと年相応に根を張ったお話しであったことでも満足度も高かったなぁ。
史郎の両親はどちらかが女装していると信じていることでも、賢二家族とは、もう雲泥の差だ。
身内になれたようなことでも、賢二に感謝だね~史郎さん。w
史郎の両親も、もしもの時に遺言で賢二のことを考えていたことでも、もう賢二も身内のようなものになっていたと思う。