例の店に流れる歌・・・アレもう聞けないのかね？
確かあれはタカラヤだったと思うけど、なかなか微笑ましかったことでも残念だ～。
ともあれタカラヤが閉店したり食費が25000円から３万円になってしまったり・・・
時代を感じるというか、月日が過ぎたことを感じさせてもいたけど、
やはり、史朗（西島秀俊）と賢二（内野聖陽）の会話が変わらないのは違和感といえば違和感だったかなぁ。（笑）
月日を重ねたことでの、くたびれた２人は見たくないから・・・
まぁ、そんなちょっとした違和感はどうでもいいのだけどね。
それにしても先日の映画は録画したままで未視聴でもあるから、何か差し支える問題もあるのかもしれないけど、あのレジのお姉さん、史郎さんには不愛想なんだね。ｗ
後出し微笑みはしていたけど・・・。（笑）
カレイを値引きしてくれなかったのは、賞味期限的がまだ大丈夫ってことだったのか？
ちょっとしたことだけど気になる～。ｗ
値引きする時間になって店員さんがやってくるときって、史郎じゃないけど、買うのをちょっと待つというのは、あれは仕方ないよね。
お～300円儲けた～とかなるし・・・。（笑）
浮いた分、他の高いアイスクリームとかも買えそうだし・・・。ｗ
ともあれ史郎と賢二のお話しは食費の話が大半だったなぁ。
後は賢二思いの史郎さんを観ることになるとは、いつまでも熱い２人でよかった。
今作のメインは料理なんだけど、今回はカレイの煮付けか。
煮付けの王様かと思うほど白身が美味しいよね。
今迄二人は酒類を飲んでいたか、どうか忘れたのだが・・・。
ビールが出て来ないのが不自然といえば不自然でもあったかなぁ。
飲んでる場面はなかったと思うけど・・・。
カレイのほかにキュウリとジャガイモのサラダと、ダシとオクラの炒め物も美味しそうだった。
サラダは酢で下味をつけたり、鶏がらスープなども加えるのがポイントなんだね。
ほんと勉強になります。
なかなか録画を消せない。ｗ
