コタツがない家 第4話（感想）コントに特化し過ぎ？

達男（小林薫）・・・

一文無しでないことがわかってしまったことでも、
もうバイトしなくていいんじゃないかね？

わざわざ水筒を持って節約をアピールしていたってことでも・・。

ともあれ割り勘なんてありえないってことでも、こうあるべきが一つしかないようだから騙されやすいんだと思ったよ。

そんなことでも頭が固くなってしまわないように注意したいものだ。ｗ

まぁ、700万の貯金と年金だけだとまだまだ心配だから働ける内はってことなんだろうけどね。

息子の順基（作間龍斗）が今回は言いたい放題だったなぁ。
ちょっとそこも引いてしまったのだが、その理由というのもなんともしょぼ過ぎて参ったね。

まぁ、それが原因なら、やはり落ち込むことでも仕方ないのかもだが・・。

それにしても会社でも何やら恋の問題が浮上か。

ともあれ万里江（小池栄子）は色々と苦労が多いね。

それにしても・・・

からなず落ちがあるドラマといったかんじが濃くなってきたことでも、ドラマ性が感じられなくなってきたようでもあったかなぁ。