加奈子(りょう)の仕事を手伝わされることになった真紀子(佐津川愛美)。
とりあえず加奈子さんの仕事ぶりに感心させられたけど、古民家風なカフェの再建かぁ~。
とにかく街をただ歩いているだけではなく、カフェの数とか、地元に根付いたお店なのかそうでないのかとか、
旅行者と地元の住民のどちらが多いのかとか、アレコレ分析しながら歩いていたってわけなんだね。
少々あらすじを書いてしまっているけど、まぁ~いい。w
(あれこれ忙しいからね。)
真紀子のメモから方向性が決まったようだけど、
お店スタッフのルーツを大切にしたいっていう方向性もなるほどであったなぁ♪
お店の二人の憧れは・・・東京という街でもあるんだろうから、これまたドラマの方向性が乱れていないのもよい。w
とにかくどういったお店なのか打つ出すってことだったけど、
何事も動機がないと始まらないってことでもあるんだろう。
ほぉ~この店はそういった視点でやってるのか、、といったお客さまへのアピールが大切ってことなんだ。
売りがないと何事もうまく行かないとしても、もうちょっとお店の2人に話を聞いた方がよかったのかもしれない。w
加奈子さんは真紀子のやたらと、自分に妥協しない自信のようなもんを買っていたのかもしれなかったが、あ~封筒の、ありがとうの文字を観たら、ちょっとウルっとなってしまったよ。w
真紀子のことを認めてくれていたんだね。