くすぶり女とすん止め女 第2話（感想）女を武器にするとはやるね。ｗ

武（勝村政信）が今回もやはり煽る～。

道具で煽っていたことでも、腐ったミカン並みにしょうもない奴。ｗ

煽ることよって自己肯定感を増したいということなのか？
ただただ仕事のうっぷんを解消したいだけなのか？

知ったこっちゃないが、全部なんだろうよ。ｗ

それにしても、今回も郁子（西田尚美）が飄々としている様子が面白かったなぁ。

営業スタイルも女を武器にして媚びまくっていたけど・・・ｗ
まさか郁子が女を武器に出来る人だとは思わなかったことでも、
以外でもあった。（笑）

昭和な営業をしてしまったことでも、
コッピドクほのか（香音）に切れられていたけど、
行動力とへこたれないメンタルの持ち主であることが、これで裏付けられたというものだろうね。

あの夫のモラハラに耐えていることでも当たり前といえば当たり前なんだけど。
そして、さらに目に見て学ぶというのは大切だとしても、これも立派な能力。

なんであんな夫の下で我慢しているのがわからないほどだったなぁ。

スキルを磨けば離婚もありだよね。

そんなことでも早く離婚した方がいいと思うけど、そこは夫婦のしょうもない絆みたいのが、ちょっとはあるんだろうとも思うよ。（笑）

まだしかし昭和な営業スタイルが通用するとは、知らなかったなぁ。

バブルがはじけたことでもまだそんな営業がまかりと売るのか？

まぁ、これからの営業に期待したいものだ。（笑）